このゲームでは、サイコロを振り、釣った魚の長さを合計していく過程でのスリリングな駆け引きが楽しめます!🙌🐟
『サカナガサ』は、親子が一緒に楽しめる新感覚のカードゲームです🎉釣った魚の長さを競うこのゲームでは、サイコロを振って魚を釣り、その合計長さを目指します。特に、時にはスリリングな駆け引きが求められ、毒魚カードが出てしまうとペナルティが‼️シンプルなルールなので、子どもから大人まで楽しめること間違いなし!是非家族みんなで盛り上がりましょう!🐟✨
1. 魚を釣って長さを競うルール
2. サイコロを振って魚を釣るシステム
3. 毒魚カードによるペナルティが緊張感を演出
4. 簡単な計算で、子どもでも楽しめる
5. 美しい魚カードはコレクションアイテムとしても楽しい
株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、カードゲーム『サカナガサ 釣った魚の長さを競うカードゲーム』(ゲームデザイン:いせごん イラスト:サハンジデザイン)を、2025年3月25日(火)全国発売致します。
魚を逃がさないように駆け引きをしながら魚釣りをします。最後に釣った魚の長さの合計が一番長い人が勝ちです。
サイコロを振って出た目の数だけ魚を釣って、カードにかかれたおもりの数の合計「10」を目指します。ただし「10」を超えると、糸が切れてしまい釣った魚が逃げてしまいます!
「10」を超えないようにギリギリを狙って釣っていきます。特別ボーナスとしておもりの数の合計が「ピッタリ10」になるともう1匹魚をGET!
毒魚を釣ってしまうとリリースしないといけないペナルティもあり、シンプルなルールですがスリリングな展開を楽しめます。
バショウカジキ、メバチマグロ、アンコウ、タチウオ、ホホジロザメなど、海で釣れる魚を中心に魚カードは全部で50枚。
魚カードには魚の説明も入っているので、見ているだけでも楽しいカードになっています。
勝敗を決める魚の長さの合計は、カード下の目盛りをつなげて測ります。一番長い人が勝ちです。
カードをつなげるだけで計算も必要ないので、子どもから大人まで簡単に遊べます。
毒魚カードを引くと、「一番多くの魚を釣っている人」は、釣った魚の中から一匹リリースしなくてはいけません。
【ゲームデザイン】いせごん
元高校教師で知育教材の開発経験を持つゲームデザイナー。代表作は「ミブリンテブリン」「ヨミノクニ」。シンプルなルール設計で、初心者から楽しめるゲームを制作。
【イラスト】サハンジデザイン
グラフィック・イラスト・プロダクト・WEB・スペースなど、幅広いデザイン制作を手がけ『日常茶飯事をデザイン』している。
商品概要
〇商品名 サカナガサ 釣った魚の長さを競うカードゲーム
https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b658031.html
〇対象年齢 6歳~
〇プレイ人数 2人~5人
〇プレイ時間 20分
〇セット内容 魚・毒魚カード49枚、 SPカード1枚、 サイコロ1個、 説明書
〇パッケージサイズ 縦147mm×横101mm×厚さ30mm
〇発売日 2025年3月25日(火)
〇価格 1870円(本体1700円+税)
〇販売場所 全国の書店・玩具店・専門店・ネット書店
【リリースに関するお問い合わせ】
株式会社 幻冬舎
エデュケーション局 担当:福島
TEL 03-5411-6215
Email: info@gentosha-edu.co.jp