滋賀県ブースの世界初の空間アートがKLV!光と色彩で夜空を飾る試みが見逃せない🥳
解説
光のアートとテクノロジーが融合した「キネティック・ライト・ビジョン」(KLV)は、大阪万博で滋賀県ブースに展示され、革新的な体験を提供します✨。ドローンが描く立体形状の光の球体が上下に動き、滋賀の自然や文化を色鮮やかに映し出します。ぜひ、最新技術を駆使したこの空間アートを体験しに来てください🌈!LUCENTが手がけた特許出願中の独自技術に期待が高まります。皆さんの参加をお待ちしています!🎉
この記事のポイント!
1. KLVは光とテクノロジーの融合による空間アート。
2. 滋賀県ブースで世界初の試みとして展示される。
3. ドローンが夜空に描く立体的な光の球体。
4. 空間内に浮遊感を与える独自のモーション技術。
5. 滋賀の自然や文化が映し出され、刺激的な体験が提供される。
2025年大阪・関西万博「関西パビリオン」滋賀県ブースの空間デザインと光の空間アートを、LUCENTが手がけています。
光のアーティスト松尾高弘(LUCENT代表 / 東京・中央区銀座)は、革新的な光の空間アート装置「キネティック・ライト・ビジョン*」(以下KLV)を開発。2025年4月13日より開催される大阪万博「関西パビリオン」滋賀ブースにて展示します。
滋賀県ブースのメインショーにおける世界初の試みとして、ドローンが夜空に描くような立体形状を、色彩豊かな発光する球体で実現する「KLV」を展示。LUCENT独自のモーションテクノロジーによって、450個の球体が、上下に浮遊するように動き、光の波や泡、滋賀県の風土にまつわる様々なモチーフをダイナミックに展示空間に浮かび上がらせます。
また、ブース内の曲面パノラマスクリーンに自然豊かな滋賀の風景や文化が色鮮やかに映し出され、その映像と「KLV」が融合することで、これまでにない新たな空間体験を生み出します。
最新技術と光の表現による、世界初の空間アートを、ぜひ大阪万博でご体験ください。
*キネティック・ライト・ビジョン(KLV : Kinetic Light Vision):極細ワイヤーで球体を吊り下げ、半透明のアクリル球体1つ1つに特殊な照明を投光。極めて滑らかなモーター制御によって上下に動かすことで、空間内に球体が浮遊しているかのような表現を可能としたLUCENT独自の空間表現システム。わずか0.2度という超挟角の特殊なフルカラー制御照明を専用に開発。繊細なモーションと、色彩豊かな照明による光の球体が作り出す世界初の空間システム。(特許出願中)
松尾 高弘 Takahiro Matsuo
アーティスト / 株式会社ルーセントデザイン代表
EMISSIONディレクター
1979年生まれ、福岡県出身。九州芸術工科大学大学院修了。自然界の現象と法則性、イマジネーションによる繊細な光の表現と、直感的な参加性によるエモーショナルな作品群によって、パブリックスペースのインスタレーションや、世界各国のエキシビション、商空間のインタクティブアート、ライティングアート、ラグジュアリーブランドとのコラボレーションワークなど、光のアートワークを数多く制作。
LUCENT(株式会社ルーセントデザイン)
映像、照明、音楽、テクノロジー、インタラクションと、美的表現を融合させる光のインスタレーションを手がける。
■Website
https://www.lucent-design.co.jp/
■Instagram
https://www.instagram.com/lucent_by_takahiromatsuo/
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社ルーセントデザイン
住所:東京都中央区銀座3-13-11 銀座芦澤ビル2F
E-MAIL : info@lucent-design.co.jp
TEL : 03-4455-7258 / FAX : 044-330-1308