本書は、足すインテリアを提唱!🌈クッションやアートを使って空間を変える方法が沢山詰まってるよ!自分の好みも見つけられるから、インテリア初心者にもピッタリ。
解説
『イギリス人の部屋はなぜ物が多くても素敵なのか』は、2025年3月25日に発売される新しいライフスタイル本だよ🌟この本では、イギリス流のインテリア術、特に「足すインテリア」の概念が紹介されてるんだ!少ない家具でも部屋を素敵に見せる方法や、フォーカルポイントの作り方が満載!おしゃれな空間を簡単に作れるヒントが詰まっていて、全ての人にインスピレーションを与えてくれる内容だよ!🛋️自分の好みを見つけるワークもあるから、部屋作りがもっと楽しくなるね!
この記事のポイント!
1. フォーカルポイントを作ることで、部屋の印象が変わる!
2. 悩みに応じた解決策がわかる!
3. カラーチャートを使ってセンスのある色選び!
4. 簡単にできるプチリフォームのテクニック!
5. 好みが分かるワークが付いている!
飛鳥新社はライフスタイル本『イギリス人の部屋はなぜ物が多くても素敵なのか』を2025年3月25日に発売します。
片づけても、家具を減らしても、なぜか部屋がおしゃれにならない…。そんな悩みを解決するのが、イギリス流の「足すインテリア」です!
本書では、「フォーカルポイント(=見せ場)」をつくることで、空間全体の印象を劇的に変えるテクニックを紹介。さらに、 「壁」「床」「照明」「カーテン」 など、プチリフォームで手軽に部屋の雰囲気を変える方法や、クッション・アート・本などの小物を使って部屋をオシャレにしていくアイデアも満載です。
「センスがないから…」とあきらめる必要はありません!
たった1つアイテムを足すだけで、驚くほど部屋が変わる「足すインテリア」。
また「本当の好みがわかるワーク」で、自分の好きなインテリアが分かります。
あなたはどの部屋が好みでしょうか?4つの部屋はどれも同じ部屋ですが、少しずつ色やモノを足すことで違った印象が生まれます。
↑このワークで、好みがわかったら、自分好みのオシャレで居心地のよい部屋を作れます!
《本書のポイント》
✔ 「フォーカルポイント」をつくるだけで、部屋の印象がガラリと変わる!
✔ 悩み別の解決策がわかる!(「部屋が狭い」「家具の色がバラバラ」「賃貸で制限がある」…)
✔ カラーチャートを活用し、誰でも「センスのある色選び」ができる!
✔ 壁紙・床・照明・カーテンを少し変えるだけで、簡単にプチリフォーム!
✔「本当の好みがわかるワーク」付き!
あなたにぴったりの「足すインテリア」、見つけてみませんか?
【著者プロフィール】
飯沼朋子(いいぬま・ともこ)
インテリアデザイナー 株式会社デコール東京 代表取締役
神奈川県茅ヶ崎市生まれ。聖心女子大学卒。総合商社勤務を経て、建築、インテリアを学び、インテリアデザイン事務所勤務ののち独立。途中イギリスに留学し、インテリアデザインのPost Graduate Diploma(英国政府機関認定学位)取得。同時に英国インテリアデザイン協会(B I I D)メンバーとなる。リノベーションやインテリアコーディネートを手がけるとともに、英国流メソッドを学べる「美
スタインテリアデザイン塾」を主宰。延べ2000人以上にインテリアのノウハウを伝える。テイストを問わず「おしゃれで居心地のよい部屋」をつくるインテリア術は、多くの人の共感を集めている。
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【書誌情報】
『イギリス人の部屋はなぜ物が多くても素敵なのか』
本体価格1600円+税(定価1750円)
2025年3月25日より順次発売
【出版社情報】
株式会社 飛鳥新社
所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F
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