近年のテレワークに欠かせないBox活用法を、マクニカがコンサルティングを通じてサポート。業務改革を一緒に進めましょう💼
解説
マクニカは新しい「コンテンツ管理コンサルティング」を発表しました!このサービスは、Box導入検討の初期段階から現場のニーズをしっかり把握して、最適なユースケースを提案します。特に、テレワークの普及でビジネスニーズが多様化する中、情報システム部門が求める情報収集や要件整理を手助けします。📊 コンサルタントがヒアリングを通じて、企業特有の問題を明確にし、効果的にBoxを活用する方法を見つけ出すのがこのサービスの強みです!また、FAQやマニュアルも通じて、よりスムーズな利活用を助けます🏢💡
この記事のポイント!
1. Box導入前の課題を整理するサポート
2. ユースケースを提案して業務効率化を推進
3. FAQや動画マニュアルの提供がある
4. テレワークやDXに最適なコンサルティング
5. マクニカの豊富な経験とノウハウを活かしたサービス
昨今テレワークやDXが進む中で、国内で20,000社以上に導入されているBoxは、単なるデータ保管先や外部共有ツールとしての導入だけでなく、従業員の生産性向上や業務効率の改善を目的として導入されることが増えています。しかしながら、コミュニケーションツールが複数存在している、複数のコピーやバージョンが散在しているなど、現場部門のコンテンツ管理に対する課題は多種多様です。また、Boxは豊富な機能を揃えているため、情報システム部門が検討初期段階ですべての機能を把握するのは容易ではありません。そのため、どの業務を改善すべきかといったビジネス要件やBoxのどの機能を利用するかといった機能要件を情報システム部門が整理し合意形成をはかることは難しく、導入しても基本的な機能を用いた一般的な利用シーンにとどまってしまうことが少なくありません。
■マクニカコンテンツ管理コンサルティングについて
Boxの導入効果を得るためには、まず、PoC前の検討初期から現場部門のコンテンツ管理に関する課題を把握し、文書管理、コンテンツ共有の理想像を定義することが必要になります。「マクニカコンテンツ管理コンサルティング(以下本サービス)」では、マクニカのコンサルタントが現場部門の業務プロセスを深く理解するためのヒアリングを実施し、それぞれのニーズに応じたユースケース及びBoxの活用方法を提案します。通常の導入支援においてはお客様側で定義された要件に対して技術的な設計支援を実施していますが、本サービスでは導入支援の基盤となる要件を定義することが目的となります。
マクニカは本サービスをポートフォリオに加えることで、検討初期から利活用促進フェーズまでの包括的な支援が可能になりました。本サービスにて要件を定義し、PoC及び導入支援を通して、要件に合わせたBox環境を構築します。その後、利活用の観点で、よくあるFAQや動画マニュアルなどを提供するマクニカ独自のコンテンツポータル「Macceed」や、お客様の個別課題を解決する「Hakonnect」シリーズの提供、カスタマーサクセスマネジメント(CSM)によるレビューミーティングなどを通して、さらなる利用促進を支援します。
【マクニカコンテンツ管理コンサルティングの詳細はこちら】
https://www.macnica.co.jp/business/network/manufacturers/box/data_migration_support.html
【Box関連ソリューション全体に関する詳細はこちら】
https://www.macnica.co.jp/business/network/manufacturers/box/superiority_mac.html
【製品に関するお問い合せ先はこちら】
株式会社マクニカ Box製品担当
E-mail:box-sales@macnica.co.jp
※本文中に記載の社名及び製品名は、株式会社マクニカおよび各社の商標または登録商標です。
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