2004年からの新たな感動が詰まった絵本『赤毛のアン』が登場しました!翻訳者の松本侑子さんが、子どもから大人まで楽しめるよう、名作のエッセンスを丁寧に表現しています📚✨
解説
絵本『赤毛のアン』は、名作の新しい形として、松本侑子さんの書き下ろしが魅力的。今回の作品は、ただの児童書ではなく、英文学の名句が散りばめられた大人も楽しめる内容です📖✨子ども向けに、感動と希望の物語をぎゅっと詰め込み、ちばかおりさんの水彩画でその美しい世界観を広げています。ぜひ、家族みんなで楽しんでほしいです!🎉👨👩👧👦
この記事のポイント!
1. 松本侑子による感動の書き下ろしフルテキスト
2. ちばかおりの美しい水彩画が40点以上収載
3. 幼い世代にも愛と友情のメッセージを伝える
4. 2024年に生誕150年を迎えるモンゴメリの作品
5. NHK Eテレで新作アニメ「アン・シャーリー」放送
世界文化社は、絵本『赤毛のアン』を3月27日(木)に発売します。文章は、日本初の全文訳「赤毛のアン」の翻訳者・松本侑子さんによる感動の書き下ろし。2024年に、『赤毛のアン』の著者モンゴメリは生誕150年を迎え、アンの人気が再燃しています。今年は、4月からNHK Eテレで、『赤毛のアン』シリーズの新作アニメ「アン・シャーリー」が放送。劇団四季ではミュージカル「赤毛のアン」の全国公演が行われます。絵本『赤毛のアン』は、今、子どもたちへ届けたい名作です。
日本初の全文訳『赤毛のアン』の翻訳者・松本侑子さんによる感動の書き下ろし
翻訳者・松本侑子さんからメッセージ
「『赤毛のアン』は、児童書ではなく、シェイクスピア劇を始めとする英文学の名句が登場する大人の長編文学です。またアンの成長とともに、アンを育てる大人たちの後半生の生き直しを描いた感動作です。このたび私は、小さい読み手のかたがたのために、この小説の魅力を、ぎゅっと濃縮して、絵本の文章を書かせて頂きました。愛と友情、未来への希望に満ちた、すがすがしい物語にあわせて、ちばかおり先生に、『赤毛のアン』の名場面とプリンス・エドワード島の美しい水彩画を、たくさん描いて頂きました。この宝石のような絵本を、お子さまも、大人のみなさまも、どうぞ手にとって、お楽しみください。」
プリンス・エドワード島の取材をして描いた、ちばかおりさんの美しい水彩画40点以上
≪ あらすじ ≫
親のない女の子アン・シャーリー11歳が、グリーン・ゲイブルズにやってきた!
初老のマシューとマリラに引きとられ、幸せに暮らす日々……
「これからわかることが、たくさんあるって、なんてすてきでしょう」
美しいプリンス・エドワード島を舞台に、
アンの成長、家族の愛、友情、生きる喜びを描く、永遠の名作
文章は、日本初の全文訳『赤毛のアン』の翻訳者・松本侑子さんによる感動の書き下ろし
絵は、プリンス・エドワード島の取材をして構成したちばかおりさんの
カラー水彩画40点以上と線画11点を収載
心温まる物語と、みずみずしい絵で楽しむ、夢いっぱいのアンの世界
L・M・モンゴメリ/原作
1874年~1942年。カナダのプリンス・エドワード島に誕生。教職をへて、1908年『赤毛のアン』で人気作家となる。牧師と結婚後はオンタリオ州に暮らし、『赤毛のアン』シリーズ全8巻など、23冊の著作を発表。英国王立芸術院会員、大英帝国勲章を受章。
松本 侑子(まつもと ゆうこ)/文
作家・翻訳家。『巨食症の明けない夜明け』ですばる文学賞、『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』で新田次郎文学賞を受賞。訳書に日本初の全文訳・英文学からの引用を解説した訳注付『赤毛のアン』シリーズ全8巻。著書に『赤毛のアン論 八つの扉』、『英語で楽しむ赤毛のアン』など。カナダのモンゴメリ学会で研究発表を行う。
ちば かおり/絵
児童書を中心に編集に携わる傍ら、海外児童文学、およびテレビアニメシリーズ『世界名作劇場』の実地調査、聞き取り及び研究をライフワークにしている。主な著作に『ラスカルにあいたい』、『ハイジが生まれた日』ほか。長年、教育福祉関係の挿し絵を手掛け、近年は自著などのイラストに活動の場を広げている。
書籍概要
『赤毛のアン』
■原作:L・M・モンゴメリ
■文:松本 侑子
■絵:ちば かおり
■発売日:2025年3月27日(木)
■定価 :1,540円(税込)
■判型 :B6・176ページ
■発行 :株式会社世界文化社