ピップ株式会社が発売する新しい磁気治療器ピップエレキバン130+とMAX200+は、従来品よりも広範囲にわたり、血行を改善します！😊👌

解説

ピップエレキバンの新モデル、130+とMAX200+は、磁石のサイズと形状を変えて、より広範囲に磁力を届けるようになりました。特に130+は、3つの突起がついていて、しっかりした磁気が肌に優しく作用します😊。MAX200+はさらに深く届く力を持っていて、肩コリや足裏のケアにもぴったり！これからの季節、身体のケアに役立つこと間違いなしです。やさしい磁気の力で、快適な毎日を取り戻しましょう✨

この記事のポイント！

1. 磁石のサイズがアップ！
2. 3つの突起がついた磁石形状に変更！
3. 磁力がより広く届く！
4. バンソウコウが四角で、はがれにくい！
5. 製造時のロスを減らしたエコな取り組み！

　ピップ株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：松浦由治）は、磁気の力で血行を改善しコリをほぐす磁気治療器「ピップエレキバン」から数量限定で「ピップエレキバン130+」と「ピップエレキバンMAX200+」を4月9日(水)に発売します。磁石の形状変更を行い、突起もついたことで従来品に比べて磁力が「ピップエレキバン130+」は広く、「ピップエレキバンMAX200+」は深く届くことが特徴です。

磁石が大きくなり、1枚でのケア範囲が拡大！

◆ピップエレキバン130+

磁石のサイズアップと３つの突起により、磁力がより広くしっかり届く！肌に当たる面積も現行品に比べて約2倍に拡大<図1>。

3箇所の突起部から最大磁力130mTが放出されることで、従来よりもしっかりと磁気が届く！

【ポイント】

　①　磁石のサイズがアップ！

　②　3つの突起がついた磁石形状に変更！

　③　磁力がより広く届く！

<図1>「ピップエレキバン130」磁石チップ比較画像

●チップ形状変更によって、より肌に優しい仕様に！

◆ピップエレキバン200+

磁石のサイズアップ（約1.2倍）と磁石に3つの突起をつけたことでチップ全体から出る磁力をより深く届かせる仕様！絆創膏を四角にすることで、磁石が大きくなってもはがれにくい！

【ポイント】

　①　磁石のサイズがアップ！

　②　3つの突起がついた磁石形状に変更！

　③　バンソウコウを四角にすることではがれにくい！

　④　磁力がより深く届く！

<図2>「ピップエレキバンMAX200」磁石チップ比較画像

エレキバン130+とMAX200+は、製造時のロスを減らせるように取り組んでいます！

製造時に材料が無駄にならないよう効率的な製造方法に取り組んでおり、環境にやさしい製品を目指します。

「ピップエレキバン」の製品特長

　ピンポイントでコリを解消する「ピップエレキバン」。磁気が体内成分に働きかけ血行を良くし、コリの原因となる老廃物を流してコリを改善します。貼っている間中効果が持続するため、2～5日間貼ることを推奨しており、貼ったままお風呂にも入れます。磁力の強さを選べるため、コリの状態によって使い分けが可能です。こっていると思うところを指で軽く押さえ「少し痛い、気持ちいい」と感じるところに貼ったり、必要に応じてその周囲にご使用ください。その他、着けるだけで足裏のコリ・はりを手軽にケアする「ピップエレキバン足裏バンド」や、背中まで広がったしつこい肩コリにアプローチする「ピップエレキバンインナークリップ」もご用意しています。