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Tokyo Weekender Vol.1!コメディアン特集と九州の魅力に迫る

Tokyo Weekender Vol.1が発行され、アツコ・オカツカや写真家の深瀬昌久が登場。新たな歴史がここに✨

解説

Tokyo Weekenderは、1970年から続く日本で最も古い外国人向けライフスタイルマガジンで、外国人編集スタッフが厳選した日本の魅力を発信しています。2025年の最初の号では、アツコ・オカツカ特集が注目です!彼女が自身のルーツやコメディに対する情熱、観客との関係を深く語ります。このマガジンは、ただの雑誌ではなく、読者とのつながりを大切にする内容でいっぱいです。各号には様々なトピックがあり、皆さんに喜んでいただける情報が盛りだくさんです!🌟

この記事のポイント!

1. アツコ・オカツカの特集インタビューが掲載。
2. 九州のマル秘スポットや魅力を紹介。
3. 写真家深瀬昌久の映画と作品が特集。
4. 特別イベントが開催され、200名以上が参加。
5. Tokyo Weekenderは1970年創刊の歴史あるメディア。

 英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender」(発行元:ENGAWA株式会社、代表取締役社長:牛山 隆信)は、2025年3月28日(金)に2025年最初の発行号となる【Vol.1】を発行します。

 今号では、表紙を飾る話題のコメディアン、アツコ・オカツカを特集。その他にも、写真家・深瀬昌久の伝記映画「Ravens」のMark Gill監督インタビューや九州の知られざる魅力を紹介します。

■マガジン「Tokyo Weekender 2025 Vol.1」の注目トピックス

 今号のカバーは、ニューヨークタイムズの2022年「Best Of Comedy」に選ばれたアツコ・オカツカが登場。台湾人の母と日本人の父の間に生まれ、現在は米国ロサンゼルスを拠点に活躍する彼女が、自身のルーツ、コメディへの情熱、そして自己表現について深く語ります。

アツコ・オカツカさんインタビュー(本誌抜粋)

“I really like observing things and making a situation better. There’s always something funny in sadness.”

(私は物事を観察して、状況を良い方向に変えることが本当に好きなんです。悲しみの中であってもいつも、面白いと思えるものがあるんです。)

“As a comedian you’re like an anthropologist or a sociologist. To be able to know what works universally, you kind of have to be a mind reader. And I love that”

(コメディアンは人類学者か社会学者のよう。普遍的に響くものを知るためには、ある程度、人の心を読める必要がある。それが大好きなんです。)

彼女のコメディの根源にあるもの。彼女の言葉からは、観客の共感を呼び、元気づけ、孤独感を払拭したいという、コメディに対する真摯な姿勢が伺えます。

■その他Tokyo Weekender 2025 vol.1の特集コンテンツ

  • 写真家・深瀬昌久の伝記映画「Ravens」のMark Gill監督インタビュー

  • All that glitters – 写真家Yuri Horieが捉える、息をのむ一瞬の輝き

  • Back to the Future – ハトヤホテル

  • ドキュメンタリー「Johatsu – Into Thin Air」

  • 建築現場の作業着から着想を得たファッション

  • 東京近郊ガイド – 週末の小旅行におすすめのスポット

Tokyo Weekender 2025 vol.1の内容は、3月28日(金)からオンラインでも無料でご覧いただけます。

https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/

■Tokyo Weekender Vol.1発刊記念イベントハイライト、3月22日(土)開催

 2025年3月22日(土)、Tokyo Weekender 2025 Vol.1の発行を記念した特別イベントを日比谷OKUROJIにてArtedlyと共同で開催しました。

 当日は、200名以上が集い、Artober代表のIan氏とエグゼクティブディレクター Liamから、来場者へ向けて感謝の言葉を述べました。

 会場では、CampariのシャンパンやWMATCHAのお抹茶が振る舞われたほか、Japan Gemによるジュエリー販売、ロイヤル化粧品からのギフトプレゼントなど、来場者に向けた多彩なコンテンツが用意されました。特に、Artoberによるライブペインティングでは、Tokyo Weekenderを手にしたペンギンがキャンバスに描かれ、会場は大いに盛り上がりました。

Artedly代表 Ian氏とTokyo Weekenderエグゼクティブディレクター Liamからの挨拶
Artedly×Tokyo Weekenderをモチーフとしたライブペインティング
会場の様子

<協賛ブース>

Campari Japan株式会社(左から:イエーガーマイスター、シャンパーニュ・ラリエ)
WMATCHA&CO.
ロイヤル化粧品株式会社
株式会社サクライ(Japan Gem)

<参加者へのお土産バッグ>

Tokyo Weekender vol.1とCampari Japanのイエーガーマイスター

<本イベント概要>

日時:2025年3月22日(土)19:00〜22:00

場所:日比谷 OKUROJI

協賛:Artedly、Campari Japan株式会社、株式会社サクライ、WMATCHA&CO.合同会社、ロイヤル化粧品株式会社

■ Tokyo Weekender 次号・イベント予告

 次号のVol.2(5月30日発行予定)のテーマは「ダイバーシティ&SDGs」。トラベルセクションでは、関西の魅力を特集してご紹介します。

 マガジンの発行と連動した記念イベントの開催も予定しています。イベントへの参加をご希望の方は、会員制コミュニティ「Insider’s Club」にご入会(参加費無料)のうえ、ニュースレターにてご案内するイベント情報をご確認ください。

申込方法:https://www.tokyoweekender.com/newsletter/ English ONLY

【広告掲載をご検討中の方へ】

Vol.2(5月30日発行)の広告のお申し込み締切は5月7日を予定しております。お気軽にお問い合わせください。

<Tokyo Weekenderの広告の申込/問い合わせ先>

sales@engawa.global ※日本語・英語両方でご案内しております。

■ Tokyo Weekenderについて

Tokyo Weekenderは、1970年に創刊された、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。外国人編集スタッフによる、他にはない魅力的な日本の情報を、日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)に向けて、フリーマガジンとしてお届け。都内400箇所にて約20,000部を配布。

オンライン版およびSNSでも毎日コンテンツを発信し、日本や東京のユニークな情報を求める海外からのアクセスも多数集めています。

URL:https://www.tokyoweekender.com/

Instagram:https://www.instagram.com/tokyoweekender/

Facebook:https://www.facebook.com/tokyo.weekender/

<最新の特集/媒体資料のダウンロードはこちら>

https://www.tokyoweekender.com/advertise-with-us/

■ ENGAWA株式会社について

日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から55年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外現地及びインバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。

URL:https://engawa.global/

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