「しなやかな都市インフラ管理を支える」ために、アーバンエックスが新たな取り組み開始!人口減少に備え、DXを通じて皆で協力していくよ👍
解説
アーバンエックステクノロジーズは、都市インフラのデジタル管理を進化させるため、建設DX研究所に参加しました🌟。彼らのビジョンは「しなやかな都市インフラ管理を支えるデジタル基盤をつくる」というもので、特に自治体へのサービス提供に力を入れています💡。今後の人口減少社会を見据え、企業同士が知恵を出し合い、持続可能な解決策を見つけるための取り組みが重要です🚀。アーバンエックスはその先陣を切って、デジタル技術を活用した新しいインフラ管理の形を模索していきます。未来の都市をより良くするための魔法を信じて、共に前進していきましょう!
この記事のポイント!
1. アーバンエックスが建設DX研究所に参画
2. 都市インフラ管理のデジタル基盤を目指す
3. 自治体向けに特化したサービス提供
4. 人口減少に対応した持続可能なインフラ維持
5. DX推進のための知恵の共有
株式会社アーバンエックステクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:前田 紘弥、以下 アーバンエックス)は、建設DXの推進による業界課題解決を目的とした任意団体「建設DX研究所」に参画しました。
■ 参画の背景
アーバンエックステクノロジーズは、「しなやかな都市インフラ管理を支えるデジタル基盤をつくる」をビジョンに掲げ、主に自治体向けのインフラ管理サービスを展開しています。今後の人口減少社会を見据えると、これまで通りのやり方ではインフラの維持が難しくなることは明らかです。早急な解決のためには、1社単体ではなく、我々のようなインフラや建設のDX領域の企業が知見を共有し合いながら、DXをさらに促進する必要があると考えています。当社も「建設DX研究所」の活動に賛同し、より良い社会の実現に向けて参画いたしました。
詳しくは、建設DX研究所の公式noteをご覧ください。
■ アーバンエックスについて
アーバンエックスは、「しなやかな都市インフラ管理を支えるデジタル基盤をつくる」をビジョンとして、道路点検AI「RoadManager」、市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」、盛土管理DXシステム、三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営している「ドラレコ・ロードマネージャー」などのプロダクトを、主に行政インフラ管理者向けに展開している、東京大学発のスタートアップです。サービス全体で累計40を超える自治体での導入実績をベースに、今後、当社技術を活用した民間事業者向けの展開も行いつつ、さらに多くの都市インフラを対象としたソリューションの提供を目指します。
社名 |
株式会社アーバンエックステクノロジーズ |
本社所在地 |
東京都中央区京橋二丁目5番1号 TCMビルディング2階 |
代表取締役 |
前田 紘弥 |
事業内容 |
都市インフラ管理のデジタルサービス |
設立 |
2020年4月7日 |
WEBサイト |