ゼネテックが能登半島地震の復興支援に300万円寄付!👐 その背景には、災害時の命を守りたいという思いがあるんです。
解説
ゼネテックは、2024年に発生した能登半島地震の被災者支援に向けて、300万円の寄付を決定しました。🙌 これは、過去の震災の教訓から来ているもので、特に防災アプリ『ココダヨ』の開発に力を入れています。このアプリは、災害時に家族の位置情報を自動的に通知し、安心を提供することを目指しています。今後もゼネテックは社会貢献活動に力を入れ、復興支援を継続し、さらなる技術開発を進めていくとのこと。💪
この記事のポイント!
1. 能登半島地震への300万円の寄付を決定
2. 防災アプリ『ココダヨ』を運営している
3. 過去の震災体験が寄付の背景にある
4. 社会貢献活動を推進する姿勢
5. 165万件以上のアプリダウンロード実績
能登半島地震により被災された皆様に、改めて心よりお見舞い申し上げます。
株式会社ゼネテック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:上野憲二、以下「当社」)は、2024年1月1日に発生した能登半島地震の復興支援のため、以下の通り石川県が受け付けている義援金への寄付を決定しましたので、お知らせいたします。
寄付概要
-
寄付先 :石川県令和6年能登半島地震災害義援金
-
実施時期:2025年3月
-
寄付金額:300万円
ゼネテックの防災への取り組みと寄付について
当社では、阪神・淡路大震災や東日本大震災をきっかけに、「災害時、一人でも多くの命を守りたい」との思いを強め、2015年9月より自社特許技術をベースにした災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』をリリースし、運用を開始しました。
今回の寄付は、防災アプリの開発・運用に携わる事業者として少しでも災害の復興支援活動に貢献したいという考えはもちろん、社会的責任の一端を担うという観点から決定したものです。
当社は今後も『ココダヨ』サービスを含む全ての事業の充実・発展に努めるとともに、CSR活動についても全社を挙げて推進してまいります。
『ココダヨ』について
災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』は、自社特許技術をベースに開発した災害時に自動で家族や大切な人の居場所を通知する防災スマートフォンアプリです。『ココダヨ』は、通信が困難になる前に、直近の居場所を自動的に通知します。リリース以来、継続的なユーザビリティの向上に取り組んできた結果、現在では累計ダウンロードは165万件を突破(2025年2月末時点)し、利用継続率は約98%と高い評価を受けています。また、『ココダヨ』のベースとなっている自社特許技術は世界13ヵ国で特許を取得しており、今後は海外展開も視野に、より多くの方のニーズに対応してまいります。
製品サイトはこちら:
ゼネテックについて
社 名 :株式会社ゼネテック
設 立 :1985年7月1日
代 表 者 :代表取締役社長 上野 憲二
本社所在地:〒163-1325東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー25F
事業内容 :
・ソフトウェアとハードウェアの融合によるシステムを提供するシステムソリューション事業
・3D-CAD/CAMシステム「Mastercam」や3Dシミュレーションソフト「FlexSim」、
製品ライフサイクル管理ソフト「Windchill®」を活用し、ものづくりの現場における効率化、
生産性向上、全体最適化に貢献するエンジニアリングソリューション事業
・災害時位置情報共有アプリ「ココダヨ」をはじめ、位置情報を活用して安心・安全を提供するGPS事
業
URL: https://www.genetec.co.jp/URL
【報道関係お問い合わせ先】
株式会社ゼネテック マーケティング戦略室
Email: PR@genetec.co.jp
※記載されている会社名・製品名は各社の登録商標、あるいは商標です。