Voicyがサブチャンネルの特別審査を始めるよ!これまでのチャンネルと別のテーマで放送することで、より多くのリスナーに価値を提供できるみたい!📣
解説
Voicyは音声プラットフォームとして、多くのリスナーの生活に新しい体験を提供しています。この度、既存のパーソナリティ向けにサブチャンネルの開設が可能になるという新サービスを発表しました!👀サブチャンネルを使うことで、パーソナリティは専門的なテーマを深く掘り下げたり、他の人とコラボレーションしたり、一つのテーマにだけとどまらず多角的な発信ができるようになります。この新機能により、リスナーはより豊かなコンテンツにアクセスできるでしょう。これが成功すれば、Voicyはますます注目を集めるでしょうね!🌟
この記事のポイント!
1. 既存パーソナリティ向けにサブチャンネル開設可能
2. 多様なテーマでの放送が実現
3. 専門分野や趣味に応じたチャンネル運営
4. 複数人での番組作成が可能に
5. 特別審査でスムーズなチャンネル開設

音声プラットフォーム「Voicy」を運営する株式会社Voicy(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:緒方憲太郎)は、2025年3月27日(木)より、現在 Voicyで配信しているパーソナリティ向けにサブチャンネルの開設を可能にし、そのための特別審査受付を開始することをお知らせいたします。
〉サブチャンネルの特別審査受付はこちら
https://service.voicy.jp/personality/entry_sub_channel
◼︎ サブチャンネルで出来ること
Voicyでは、厳正な審査を通過したパーソナリティが、日々多様なテーマの放送を発信しています。
これまでは、1人のパーソナリティにつき1つのチャンネルが原則でしたが、この度、「別の専門分野でも放送したい」「複数人で番組を持ちたい」といったパーソナリティの皆さまの声にお応えし、新たにサブチャンネルを開設できるようにしました。
例えば、以下のような活用が可能です。
・専門分野ごとにチャンネルを使い分ける
仕事に関連したメインチャンネルと趣味を深めるためのサブチャンネルなど、専門性をより深く掘り下げた発信ができます。
・複数人のパーソナリティで番組を持つ
Voicyパーソナリティ同士や、パーソナリティ以外の方も巻き込んで、1つの新しい番組をつくることができます。
◼︎ 事例:Voicy代表 緒方のサブチャンネル
・メインチャンネル:Voicy社長の頭の中
Voicyの代表として、Voicyの経営やサービス、組織についての話を発信
・サブチャンネル:ビジネスデザイナーの思考回路
ベンチャー支援や経営者のブレインとしての経験をもとに、ビジネスや社会について発信
このように、専門性や興味関心に応じて、複数のチャンネルを使い分けることで、より幅広いリスナーに、より深く価値を届けることができます。
◼︎ 既存パーソナリティ限定、サブチャンネル専用の特別審査受付
既存パーソナリティの皆さま限定で、サブチャンネル専用の審査受付窓口を新設いたしました。これにより、すでにVoicyで活躍されているパーソナリティの皆様は、より柔軟に、新たなチャンネルで発信を始めることが可能になります。
・対象:既にVoicyでチャンネルを開設し、パーソナリティとして活動されている方
・メリット:通常の審査よりもスムーズに、新しいチャンネルを開設できます。
パーソナリティのみなさま、ぜひご応募ください。
〉サブチャンネルの特別審査受付はこちら
https://service.voicy.jp/personality/entry_sub_channel
音声プラットフォーム「Voicy」について
会員登録者数250万人の「Voicy」は、厳選されたコンテンツを“ながら聴き”できる音声の総合プラットフォームです。2,000を超えるチャンネルは、応募通過率5%前後の審査を経たパーソナリティの声を中心に、ニュースが声で聴ける「メディア放送」、企業の人柄までも伝わる「オウンドメディア」などが集まり、多忙でも生活のなかで人や情報に触れられ、日々を豊かにする声と出会える環境になっています。平均聴取維持率は約80%、平均約15分の放送を多くの方に最後まで楽しまれる文化が生まれています。収録方法はどんな発信よりもシンプルで、編集しない声だからこそ本人性や想いが届くコンテンツを生み出しています。また、クリエイターエコノミーへの注目が高まるなか、6割のチャンネルが収益化を実現しています。
●Web:https://voicy.jp/
●アプリ:https://voicyapp.page.link/BKWZ