最新技術を駆使した共創型アプリ開発に挑戦するZEN PLACE✨ウェアラブルデバイス500%の参加者が新機能を体験!
解説
株式会社ZEN PLACEが新アプリの先行体験テストをスタート!💫 このテストは、会員様とインストラクターが一緒になってお互いの意見を反映させながら進める画期的な取り組みです。意見の出し合いを通じて、使いやすくて楽しいアプリを育てていくんです🎉 さらに、ウェアラブルデバイスを持つ参加者の声をうまく活かして、新機能を充実させていく予定✨体験者の気づきを大切にし、より良いUI/UXを生み出すことで、皆さんの健康的なライフスタイルをサポートしていきます!
この記事のポイント!
1. 会員とインストラクターによるUX改善への参加
2. ウェアラブルデバイス利用者のフィードバックを重視
3. 新機能「振り返りタブ」で気づきの促進
4. 使いやすさと継続的利用を追求
5. 共創型開発スタイルで進化するアプリ
最先端研究結果・科学をもとに、グローバルな環境で最新技術とDXで挑戦を重ね、サービス業界にイノベーションを起こしている最先端のWeb3.0 DX企業であり、ウェルビーイング創造のリーディングカンパニーである株式会社ZEN PLACE(本社:東京都渋谷区 代表取締役:尾崎成彦)は、全国140店舗超のピラティス・ヨガスタジオを展開する「zen place」の公式アプリのリニューアルに先駆け、会員様239名・インストラクター約100名による先行体験テストを3月31日(月)より開始します。
今回の先行体験テストは、単なる不具合チェックやUI確認にとどまらず、「誰にでも使いやすく、続けたくなる」アプリを共につくるプロセスとして位置づけています。
受け手と届け手、両方のリアルな声でUXを磨く
先行体験に参加するのは、zen placeの会員様とインストラクターです。
「受け手」である会員様と、「届け手」であるインストラクター、両方の視点からの声を取り入れることで、サービス提供の現場に即したUX改善を目指しています。
このような“両面から磨く”共創型のテストは、業界を問わず実施が難しい取り組みです。異なる立場からの視点を同時に反映させるには、テスト設計から改善まで高い柔軟性が求められます。
“進化の途中”を共有しながらのアプリ開発
ZEN PLACEでは、ユーザーと作り手が共にプロダクトを育てていく「共創型の開発スタイル」を、内製開発と現場との距離の近さを活かして積極的に実践しています。アプリを単なる予約ツールではなく、会員様が“自分と向き合う時間”を支える存在へと育てていくための挑戦です。
また、テストでは専用フォームを通じてフィードバックが直接開発者に届く仕組みを用意し、声がダイレクトに届く体制を整えています。
「誰にでも使いやすく、続けたくなる」アプリを、ユーザーと共に育てていきます。
ウェアラブル所持率50%。“気づき”への感度が高い参加層が新機能を先行体験
今回のzen place参加会員のうち、48%がウェアラブルデバイスを日常的に活用しているという特徴があります。
これは、2024年の国内平均(約18%)と比べて約2.7倍にあたり、日々の身体や心の変化に関心の高い層が多く集まっていることを示しています。
そうした“気づき”への感度が高い参加者に向けて、今回のテストではアプリの新機能である「振り返りタブ」を先行体験していただきます。
この機能では、レッスン前後の気づきや身体・こころの変化を記録することで、ユーザーが自分をより深く知ることをサポートします。
参加者からは、ジャーナリングのように変化を振り返る体験や、ヘルスケア連携による身体データの可視化についてのフィードバックも受け取る予定です。
ZEN PLACEでは、“変化を記録し、実感する”ことを通じて、自分を深く知る体験をサポートします。
テスト概要
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実施期間:2025年3月31日より約2週間
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参加対象:zen placeの一般会員 約200名(応募制)、インストラクター 約100名(任意参加)
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テスト目的:UI/UXの改善、新機能の使用感確認、アクセシビリティチェック ほか