オルビスの寄付でジャパンハートの小児医療センターが進行中!愛情あふれる支援でカンボジアの子どもたちを救えるといいな🕊️
解説
オルビス株式会社がジャパンハートと協力し、カンボジアに小児医療センターを開設するために寄付を行ったんだ。これは、医療が届かない地域に必要な支援を届けるためのプロジェクトで、彼らのミッションは、未来を担う子どもたちの命を守ること。オルビスは、サステナビリティ戦略の一環として、寄付を通じてさらなる地域支援を進めていく予定だよ。これからも活動を応援していきたいね!🚀
この記事のポイント!
1. オルビスはジャパンハートに120万円を寄付
2. カンボジアで小児医療センターの開設を支援
3. 子どもたちの未来を考慮したサステナブルな取り組み
4. 2024年からのサステナビリティ戦略の加速
5. 医療従事者支援や今後の患者受け入れを視野に
オルビス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山口裕絵、以下:オルビス)は、特定非営利活動法人ジャパンハート(所在地:東京都台東区、理事長:𠮷岡春菜、以下:ジャパンハート)が推進する「ジャパンハートアジア小児医療センター」開設プロジェクトに賛同し、同プロジェクトに対して寄付を行いました。またこれにより、ジャパンハートより感謝状をいただきました。
オルビスは、これからも未来を担う子どもたちの支えになるための取り組みを行い、可能な限りの支援を継続していきます。
オルビスは、2024年よりサステナビリティ戦略を加速させており、その一つとして、これからの未来を担う子どもたちをお客様とともに寄付で応援する『ORBIS ペンギンリング プロジェクト』に取り組んでいます。
「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に国内外で活動する日本発祥の国際医療NGOであるジャパンハートは、このプロジェクトをともに推進するパートナーです。オルビスは、コロナ禍中の2020年にはジャパンハートが運営する「ジャパンハートソーシャルネットワーク」を通じて医療従事者にビューティー商品を提供するなど、これまでジャパンハートの活動に賛同、支援を行ってきました。
そしてこのたび、2025年10月末を目指してカンボジアで建設が進められている「ジャパンハートアジア小児医療センター」の開設によって、必要な治療を受けることが難しい現地の子どもたちの命が一人でも多く救われることを願い、寄付金120万円をお渡ししました。これらは、施設の建設をはじめ、カンボジア周辺国からの将来的な患者受け入れ、現地医療従事者の育成などに充てられます。
オルビスは、これからも子どもたちへの支援の輪が大きくなるようなサステナブルな循環を生み出し、ミッションである、個々が持つ美しさを多様に表現できるここちよい社会を実現することを目指します。そして、子どもたち一人ひとりが本来持つ力が発揮される環境を広げていきます。
▼ジャパンハート インタビュー記事|ORBIS IS記事はこちらから
あなたの一歩で命を繋げていく ジャパンハート新病院設立プロジェクト
■詳しくは下記PDFよりご確認ください