マヤ・デライラが3月28日にデビューアルバムをリリース！彼女の音楽は、R&Bやポップを取り入れたオーガニックなスタイルで、SNSでも話題になっています🎶
解説
マヤ・デライラは、若手シンガーソングライターとしてその才能を発揮しています。SNSでの活動を通じて、多くの人に親しまれている彼女の魅力を知っている人もいることでしょう。今春にリリースするデビューアルバム『ロング・ウェイ・ラウンド』では、様々な音楽ジャンルが融合した新しいサウンドを楽しむことができます。彼女の歌詞は多くのリスナーに共感を呼ぶ内容で、光や影、笑顔や悲しみなど、誰もが感じる感情に寄り添っています。とても素敵なアルバムになると期待できますね！🎤
この記事のポイント！
1. マヤ・デライラは注目の若手シンガーソングライター。
2. デビューアルバム『ロング・ウェイ・ラウンド』が3月28日発売。
3. SNSで100万人以上のフォロワーを持つ。
4. R&Bやソウルを基盤にした音楽スタイル。
5. 限定ボーナストラックも収録！
ユニバーサル ミュージック合同会社（本社：東京都渋谷区、 社長兼最高経営責任者（CEO）：藤倉尚 / 以下、 ユニバーサル ミュージック）は、マヤ・デライラのブルーノート/キャピトルからのデビュー・アルバム『ロング・ウェイ・ラウンド』を3月28日（金）に発売します。
SNSでのギター動画で人気に火がつき、SNS合計フォロワーは100万超と話題を集めている現在24歳のシンガーソングライター/ギタリスト、マヤ・デライラ。同世代の共感を呼べる等身大の歌詞と、R&Bやソウルなどの音楽をオーガニックなポップへ昇華したサウンドで、メーガン・トレイナーやサム・ヘンショウなどとも共演。アデルやエイミー・ワインハウス、サム・スミスなども通った名門ブリット・スクール出身で、フェンダーの次世代アーティスト支援プログラム「Fender Next 2024」や、注目アーティストにフォーカスしたSpotifyのキャンペーン「Spotify Artists To Watch 2025」にも選出されています。
今作には、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスと様々な場所でレコーディングされた、ポップやR&Bのサウンドを基調としつつもブルース、カントリー、ゴスペル、ファンクなどの要素を盛り込んだ12曲を収録。出会いや別れといった誰もが経験する喜びや悲しみについて、今を生きる一人の女性として背伸びせず綴った歌詞とキャッチーなメロディで、光り輝く瞬間、笑顔、喪失、そして再び前に進み始めるという人生という名の「長い道のり（The Long Way Round）」を軽やかに表現しています。日本盤には、限定ボーナス・トラックとして「ルック・アット・ザ・ステート・オブ・ミー・ナウ」と「マヤ、マヤ、マヤ」のスタジオ・ライヴ・ヴァージョンが収録されます。
Maya Delilah – Look At The State Of Me Now (Live From Middle Farm Studios / 2024)
Maya Delilah – Maya, Maya, Maya (Live From Middle Farm Studios / 2023)
Maya Delilah – Squeeze (Live From Middle Farm Studios / 2023)
マヤ・デライラ アルバム『ロング・ウェイ・ラウンド』
Maya Delilah / The Long Way Round
2025年3月28日（金）リリース
https://maya-delilah.lnk.to/TheLongWayRound
01. ビギン・アゲイン / Begin Again
02. ルック・アット・ザ・ステート・オブ・ミー・ナウ / Look At The State Of Me Now
03. マン・オブ・ザ・ハウス / Man Of The House
04. マヤ、マヤ、マヤ / Maya, Maya, Maya
05. ジェフリー (feat. コリー・ヘンリー) / Jeffery (Feat. Cory Henry)
06. スクイーズ / Squeeze
07. アクトレス / Actress
08. ディド・アイ・ドリーム・イット・オール / Did I Dream It All
09. アイル・ビー・ゼア・イン・ザ・モーニング / I’ll Be There In The Morning
10. マイ・バルーン / My Balloon
11. ネックレス / Necklace
12. ネヴァー・ウィズ・ユー / Never With You
13. ルック・アット・ザ・ステート・オブ・ミー・ナウ (スタジオ・ライヴ) ※日本盤限定ボーナス・トラック
14. マヤ、マヤ、マヤ (スタジオ・ライヴ) ※日本盤限定ボーナス・トラック
■マヤ・デライラ プロフィール
北ロンドン出身。アデル、エイミー・ワインハウスなど多くのアーティストを輩出した名門、ブリット・スクール出身のシンガー・ソングライター/ギタリスト。TikTokやInstagramで計100万人を超えるフォロワーを獲得し、同世代の共感を呼べる等身大の歌詞と、R&Bやソウルなどの音楽をオーガニックなポップへ昇華したサウンド、そしてトム・ミッシュを思わせるギター・スタイルで注目される一方で、2020年には音源のリリースを開始。サム・ヘンショウとのコラボ曲「Breakup Season」をはじめ、「Tangerine Dream」、「Moonflower」など、リリース後早々に数百万再生を記録するなど大きな注目を集める。2022年にはブルーノート/キャピトルと契約し、デビュー・シングル「Pretty Face」をリリースした。また、ブルーノートのカタログを再構築し、英国シーンの新進気鋭のアーティストをフィーチャーしたコンピレーション『ブルーノート・リイマジンド II』に「ハーヴェスト・ムーン」のカヴァーで参加。ショーン・メンデスやメーガン・トレイナー、ジェイムス・ベイなどからも支持を集めるシーン最注目株。フェンダーの次世代アーティスト支援プログラム「Fender Next 2024」にも選出されている。
■マヤ・デライラ リンク情報
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