剛力彩芽が手にしたリサイクルデニムのバッグは、ファッションにぴったりの新作。デザインの推しポイントも楽しげに語ってくれたよ👛

解説

銀座三越の本館1階ザ・ステージで、新たに開催されたヴァレクストラのPOP UP STORE『A Touch of Softness』に剛力彩芽さんが来場！✨ このイベントでは、リサイクルデニムを使用した新作バッグの展示や、さまざまなバッグデザインが紹介されています。特にリサイクルデニムのイジィデバッグは、手に取るとその素材感やカラーに高級感があり、どんな服にでも合わせやすくてとても便利です👍 剛力さんもその魅力を語り、「色んなデザインが可愛くて、合わせたくなる！」と大絶賛！キャップやショルダーバッグなど、ポップアップストアだからこそ体験できるアイテムにも注目ですね。

この記事のポイント！

1. 剛力彩芽が新作バッグを試着
2. リサイクルデニム使用のイジィデバッグ
3. 多彩なデザインとカラーが魅力
4. 期間限定のPOP UP STORE
5. エレガントな展示が印象的

銀座三越本館1階ザ・ステージにて開催のヴァレクストラ POP UP STORE「A Touch of Softness」に剛力彩芽さんが来場。「ミニイジィデリサイクルデニム」など新作コレクションなどのバッグやブランドの世界観を楽しみました。

剛力彩芽さんは「色々なバッグのデザインがあって全部可愛かったですし、なんといってもカラーのバリエーションに驚きました。色々な服に合わせてみたくなってわくわくしちゃいました。可愛さの中にも上品さと洗練さもあり、レザーの柔らかさだったり手馴染みの良さは、手に取ってみて初めてわかる感覚だったので、是非ポップアップで体験してみて欲しいです」とコメント。

リサイクルデニムのイジィデを手に取り「手に取るまで一見デニムとは分からないんですが、触ってみるとちゃんと素材感もあり、カラーも合わせやすい色味ですよね。リサイクルデニムとレザーの掛け合わせということで、本来なら捨てられるデニムがバッグとして生まれ変わってさらに何年も使われ続けると思うと素敵だなと思いますし、より大切にしたいという気持ちになりました」と感想を伝えました。

“A Touch of Softness”と名付けられたPOP UP STORE を記念して作られた、リサイクルデニムコレクションの他にも、アイコンバッグ「イジィデ」コレクションより横長のフォルムが印象的な「イジィデショルダーバッグ」やミラノバッグのマイクロサイズなど2025年の新作が勢揃い。剛力彩芽さんも新作バッグでコーディネートを披露しました。