大阪のゆめのたね放送局がAED設置支援活動「ハートプロジェクト」を開始!心臓病で友を失った代表が発案したこのプロジェクト、続報に注目です!💖
解説
「ハートプロジェクト」は、心臓疾患による突然死を防ぐために、AEDの設置を促進する素晴らしい sociale貢献活動です。画家・橘ナオキ氏とのコラボで、彼が描くハートの絵を販売し、その収益をAED設置に充てます。このプロジェクトの背後には、共同代表である岡田尚起さんが大切な友人を心臓病で失った経験があり、心を込めて命を救いたいという想いがあります。本プロジェクトが持つ意義は大きく、地域の人々にAEDの必要性を訴えかける新しいモデルを創出することを目指しています。ゆめのたね放送局は全国的な展開も計画中で、より多くの地域にAEDを届けていく意気込みです。これからの活動に期待が集まりますね!🌟🎉
この記事のポイント!
1. AED設置を支援する「ハートプロジェクト」の開始
2. 橘ナオキによるハートの絵販売で資金を集める
3. 心臓病を経験した共同代表の想いが背景に
4. 地域の人々との連携を強化する
5. 全国展開を計画し、AEDの普及を目指す
インターネットラジオ「ゆめのたね放送局」(本社:大阪府門真市、共同代表:岡田尚起・佐藤大輔)は、AED(自動体外式除細動器)の設置を支援する新たな社会貢献活動「ハートプロジェクト」をスタートいたします。 この活動は、ゆめのたね放送局共同代表・佐藤大輔が心臓病で倒れた経験と、岡田尚起が3年の間に大切な友人4名を心臓疾患で失ったことから始まりました。幸いにも佐藤は一命を取り留め、「一人でも多くの命を救いたい」という強い想いのもと、本プロジェクトが発案されました。
【プロジェクトの概要】
「ハートプロジェクト」は、ゆめのたね放送局のパーソナリティであり画家でもある橘ナオキ氏とタッグを組み、橘氏が描くハートの絵を販売し、その収益をAED設置資金に充てるという取り組みです。
すでに橘氏は、1枚ずつ手描きのハートの絵(はがきサイズ)を300枚販売し、全額をAED設置費用に充てる活動を展開されており、今回ゆめのたね放送局と連携することで、その思いがさらに大きなうねりとなります。
【第一弾イベント情報】
ハートアート展示会&AED支援チャリティイベント
• 日時:2025年4月5日(土)13:00〜15:00
• 場所:ゆめのたね放送局本社イベントスペース
(大阪府門真市末広町17-18 ポケットアヴェニュー2階 ゆめのたね放送局)
• 内容:
• 橘ナオキ氏によるハート絵画の展示
• 命の大切さを伝えるトークセッション
• ハート絵の販売(収益はAED設置に使用)
• 【注目企画】橘ナオキ氏が1ヶ月の時間をかけて描いた縦2.5m×横3mの特大「ハートツリー」完成お披露目会を開催!
ゆめのたね放送局
イベントスペース内
ゆめのたね放送局
入口
ゆめのたね放送局
ラジオブース
特大ハートツリー
イベントスペース内
【背景と社会的意義】
日本では年間約9万人、1日あたり250人、1分で6人が心臓突然死で亡くなっている現状があります。 AEDがその場にあれば救える命も多く、1分1秒の迅速な対応が命を左右します。
このプロジェクトは、「芸術」「放送」「地域貢献」の3つを融合し、地域の人々が自然とAEDに触れ、設置や意識向上につながる新しいモデルを目指します。
【今後の展望】
ゆめのたね放送局は、今回のプロジェクトを皮切りに、全国のスタジオ・パーソナリティと連携し、全国各地にAEDを届けていく「ハートプロジェクト全国展開」を計画しています。
【取材・メディア関係お問い合わせ先】
ゆめのたね放送局 ハートプロジェクト 担当:岡田尚起(おかだ なおき)
電話:080-4021-7191
メール:info@yumenotane.net
公式サイト:https://www.yumenotane.jp/
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