フランスの手ごね製法で作られたパンが福岡から全国へ！特に人気の「プチミルクバゲット」は、甘さと香ばしさがたまらないよ✨

解説

セ・トレボンは、福岡で長年愛されているブーランジェリーで、フランスの伝統製法である手ごねでパンを作っています。特に看板商品「プチミルクバゲット」は、練乳クリームとバターを使い、小麦の旨みを引き出した絶品です✨最近、全国発送を始めたので、自宅でもこの美味しさを楽しめる機会が増えました！パンは朝から仕込み、手間暇かけて仕上げられる職人技が光ります。🎉これからは、冷凍された状態で好きな時にできたてのパンが楽しめるなんて、とっても便利ですね。どのパンも思わず食べたくなる美味しさです！

この記事のポイント！

1. フランスの伝統手ごね製法で作ったパン
2. 看板商品「プチミルクバゲット」が人気
3. 冷凍配送サービスが全国にスタート
4. 幅広い世代に愛される優しい味わい
5. 手間暇かけた本格的なパン作り

株式会社石村萬盛堂（福岡市博多区須崎町2－1）が運営する、ブーランジェリー「セ・トレボン」はこの度、パンの全国発送を開始いたします。2002年の7月、福岡・平尾で開業したセ・トレボンは、フランスで修行を重ねた初代シェフがフランスの伝統製法”手ごね”製法でバゲットを作り、福岡におけるハード系パンブームの火付け役となりました。この度、セ・トレボンの看板商品である「プチミルクバゲット」を含めた人気のパンをセットにして、作りたてのパンの冷凍配送を開始いたします。

フランスの伝統的な”手ごね”製法

当店のバゲットは、1930年代に取り入れられていたフランスの伝統的な製法に基づいて作られています。今は本場フランスでも希少な”手ごね”製法でつくるパンの特徴は、クラスト（外皮）の香ばしさとクラム（内層）のもっちり感です。

時間と力がいる大変な作業ですが、食感や小麦本来のおいしさを引き出すために、手間暇をかけて仕上げています。セ・トレボンが福岡平尾に創業して20年以上、創業当時よりフランスの伝統的な製法”手ごね”にこだわり、日々パンを作っています。

創業当時からの看板商品「プチミルクバゲット」

セ・トレボンの看板商品といえば、「プチミルクバゲット」です。オープンから20年以上にわたり、不動の人気を誇っております。噛むほどに奥深い味わいのセ・トレボンのミニバゲットに、練乳とバターでつくった自家製ミルククリームをたっぷりサンドしています。ミルキーで優しい味わいが幅広い世代から愛されており、セ・トレボンの知名度を上げた逸品です。