犯罪に対抗するために、東京都が広報紙で特殊詐欺や闇バイトの実態を特集しました。皆さん、自分の身を守るためにしっかり情報収集しましょう✨
解説
東京都では、特殊詐欺と闇バイト問題を解決するため、広報紙「広報東京都」を通じて市民に注意を喚起しています。この特集では、特殊詐欺の手口や闇バイトのリスクについて詳しく解説しており、松平健さんのイメージ戦略も注目の的です!平成6年には特殊詐欺による被害が過去最多となり、決して他人事ではありません。人々が自らの安全を守るため、このレポートを活用することが求められています。皆さんもぜひ、お手元の広報紙をチェックしてみてくださいね💡
この記事のポイント!
1. 特殊詐欺と闇バイトについての重要な情報提供
2. 松平健さんが表紙で注意を喚起
3. SNSを利用した危険なアルバイトに警鐘を鳴らす
4. 被害を未然に防ぐための具体的な対策
5. 広報東京都の発行と配布方法の解説
東京都では、都政や都民生活に必要な情報を伝えるため、広報紙「広報東京都」を毎月1日に発行しています。4月号は、「特殊詐欺と闇バイト」特集。特殊詐欺による被害総額は、令和6年に約153億円と過去最多となりました。決してひとごとではなく、「自分は大丈夫」という油断から被害に遭ってしまうことがあります。また、特殊詐欺などの犯罪実行者役を募集する、いわゆる「闇バイト」が関係した強盗事件等が各地で相次ぐなど、社会問題となっています。特殊詐欺や闇バイトについて理解を深め、被害を未然に防ぎましょう。
WEB版: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
特集内容
■「特殊詐欺」の主な手口とは?
特殊詐欺は、犯人側の1本の電話から始まります。身内を装い「困っているからお金を出して欲しい」、トラブルの関係者を装って「お金を払わないと大変なことになる」などと恐怖心をあおってくるのが特徴です。被害に遭わないための基本は「知らない電話には出ない」こと。特殊詐欺の犯人は人をだますための電話を重ねており、注意するだけでは対抗できません。被害に遭わないためには、何より「犯人と話をしない」ことが、一番効果的です。
■「闇バイト」の主な手口とは?
「闇バイト」は、SNSやインターネットなどで、簡単・高収入などの甘い言葉で募集をしています。軽い気持ちで応募するといつの間にか相手のペースに乗せられ、気が付くと特殊詐欺や強盗の実行犯になっていた、というケースもあるので、絶対に関わってはいけません。
特殊詐欺加害防止 特設サイト : https://www.kagaiboushi.metro.tokyo.lg.jp/
手口が巧妙化する「闇バイト」から身を守るためには「闇バイトとはこういうもの」という思い込みを捨て去ることが大切です。
4月号の表紙
俳優・歌手の松平健さんは芸能生活51年目を迎え、なお幅広い活躍をされています。 1978年から2003年にかけて放映されたテレビ朝日、東映制作の時代劇シリーズ「暴れん坊将軍」では、徳川吉宗役として約25年にわたり主役を務め、2004年には楽曲「マツケンサンバII」が大ヒット。老若男女問わず人気の松平さんを4月号の表紙に起用し、「特殊詐欺は許さん、成敗」というキャッチフレーズで、多くの都民の皆さんに特殊詐欺や闇バイトに対する注意を呼びかけます。
松平健さん プロフィール
1953年生まれ。1975年の俳優デビュー後、
1978年、TVドラマ「暴れん坊将軍」シリーズで徳川吉宗役として約25年にわたり主役を務める。
2004年には楽曲「マツケンサンバⅡ」が大ヒット。老若男女問わず人気を集めている。
X:@matsukentube
広報東京都とは
都政についての解説、都民生活に必要な情報や催しなどを掲載し、毎月タブロイド版を発行。
新聞折り込みで各家庭にお届けし、都立施設、都営地下鉄駅などに配架しています。
また、WEB版でも展開するほか、視覚障害のある方向けに点字版・音声版、令和4年4月からは、主に
小学校4~6年生・保護者を対象として、都政や社会のことを知るきっかけとなるよう、「広報東京都こども版」を発行しています。昭和25年3月30日に「東京都お知らせ」として発刊され、その後、「都のお知らせ」「みんなのとうきょう」などと名称を変更しながら、都の広報紙として70年以上歩みを続けています。
<概要>
発行日 :毎月1日
発行部数:約224万部
配布先:新聞折り込み、都の施設、区市町村の窓口・出張所・区民センター、公立図書館、
公立文化施設、郵便局、金融機関、都営地下鉄・JR・私鉄線の駅など
WEBサイト: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
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