夢を発信するApril Dreamとリトルアトリエスイッチの挑戦

ノボリバタプロジェクトでは、のぼり旗を利用した新しい製品NOBO+ORIが誕生!この挑戦を通じて、社会貢献と持続可能な未来を実現しようとしているんだ🐢

解説

リトルアトリエスイッチが立ち上げたノボリバタプロジェクトは、廃棄予定ののぼり旗を再利用することを目指しています✨これは単に環境問題の解決にとどまらず、障がいのある方々がその技術を活かし、労働機会を得るプロジェクトでもあります!リサイクルを通じて、持続可能な社会づくりを目指すこのプロジェクトは、企業やクリエイター、地域の皆さんとの協力が不可欠です。新しい製品「NOBO+ORI」は、これらの取り組みから生まれたクリエイティブな成果物であり、未来に向けた希望の象徴です🌈

この記事のポイント!

1. 廃棄予定ののぼり旗を再利用
2. 障がいのある方々の技術を活かす
3. 持続可能な社会の実現を目指す
4. 企業・団体と協働する仕組み
5. NOBO+ORI製品の販売を通じた社会貢献

当社は、 4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「 リトルアトリエスイッチ 」の夢です。

リトルアトリエスイッチは、環境問題と社会課題に向き合うべく「ノボリバタプロジェクト」を立ち上げました。この取り組みでは、廃棄されるのぼり旗を買い取り、障がいのある方々が裂き織り技術を用いて再加工することで、新しい製品「NOBO+ORI(ノボオリ)」を生み出し、販売しています。

共に築く持続可能な社会

「ノボリバタプロジェクト」は、企業・団体と障がいのある方々が協働する仕組みを構築し、社会へ貢献します。寄付されたのぼり旗を障がいのある織り手たちの技術の力で「NOBO+ORI」として蘇らせ、その製品をメーカーやクリエイターを通じて社会と繋げます。これにより、多様性を尊重し合う豊かなコミュニティを目指しています。

日本版ギャッベを目指して

「NOBO+ORI」は、イランの手織り絨毯「ギャッベ」に着想を得ています。かつて粗末とされていたギャッベは、現在では希少価値の高い工芸品となりました。私たちはこのプロジェクトを通じて、日本版ギャッベを創造し、廃材の美しさと価値を再発見しています。

「NOBO+ORI」は、高い集中力と技術力を持つ障がいをもつ織り手たちによって生み出されています。

試算では十分な仕事量が確保された場合、織り手たちの工賃を約3倍に増加させることが期待されています。これにより、経済的自立を支援し、社会参加の機会を広げます。

未来をつなぐ「ノボリバタプロジェクト」

「ノボリバタプロジェクト」は、環境負荷の軽減と社会課題の融合を目指す挑戦です。

そのためには認知度向上と販路拡大が必要です。

そこで、NOBO+ORIアンバサダーを募集します。

広めてくれる方、販売してくれるお店、取材してくれるメディア、プロダクトをデザイン・製作してくれる方 、協業してくれる企業など、本プロジェクトに興味をお持ちの方は、お気軽にお声掛けください。ご希望の方には「NOBO+ORI」のサンプルをお送りすることも可能です。

ノボリバタプロジェクトの詳細は公式ウェブサイトよりご覧いただけます。

Contactページよりアクセスしてください。

皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

ノボリバタプロジェクトHP http://noboribataproject.jp/

リトルアトリエスイッチ 

大分市片島8-4-2  

TEL 097-567-7504

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