大学院生でありながら大賞受賞を果たした上村裕香さんの新作。母との絆を描く3つのストーリーが心に響く💖
解説
『救われてんじゃねえよ』は、17歳の女子高生・沙智が母を介護しながら日常を送る中での葛藤や成長を描いた物語だよ📖✨母との関係や、将来への不安をリアルに表現していて、読む人を引き込む力があるんだ。この作品は、上村裕香さんのデビュー作として第21回「女による女のためのR-18文学賞」を受賞しただけあって、ストーリーはもちろん、キャラクターの感情にも深い洞察が感じられるよ🌟特設サイトでは試し読みもできるから、ぜひチェックしてみてね!
この記事のポイント!
1. 主人公は女子高生で、母を介護するストーリーが展開される。
2. 上村裕香さんが第21回「女による女のためのR-18文学賞」を受賞した作品。
3. 物語は3編の短編から構成され、感情豊かに描かれている。
4. カバー装画は若手イラストレーター水元さきのが担当。
5. 試し読みが新潮社の特設サイトでできる。
【17歳。誰かの力を借りないと笑えなかった――。満身創痍のデビュー作】
圧倒的な筆力で選考委員を驚愕させ、第21回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞した上村裕香さんのデビュー作『救われてんじゃねえよ』を、4月16日に新潮社から刊行いたします。
本作は、難病の母を介護しながら高校に通う女子高生・沙智の日常を淡々と描いた衝撃作「救われてんじゃねえよ」、大学生になっても母の介護から逃れられない沙智を描く「泣いてんじゃねえよ」、親元を離れTV制作会社に就職した沙智が、両親とある種の訣別に辿り着く「縋ってんじゃねえよ」で3編で構成されています。
【カバー装画は、イラストレーター・水元さきのさん】
装画を手掛けたのは、書籍やCDジャケット、広告など幅広いジャンルで活動しているイラスト界の若きホープ・水元さきのさん。
主人公の沙智を瑞々しい感性で描いたカバーイラストを見た著者の上村さんは「めっちゃ、沙智!」と感嘆! 若き才能のコラボレーションをお楽しみください。
▶ 水元さきのさんSNS
Instagram:https://www.instagram.com/ramunechoco
【著者の上村裕香さんは24歳の現役大学院生】
上村裕香(かみむら・ゆたか)さんは、2000年佐賀県佐賀市生まれで、京都芸術大学大学院に通う現役大学院生です。大学院では、「近現代文学におけるケア表象」などメディア論を研究しています。
「救われてんじゃねえよ」で第21回「女による女のためのR-18文学賞」大賞受賞。
【特設サイト公開】
新潮社コーポレートサイトで特設サイトを公開! 受賞作「救われてんじゃねえよ」の試し読みを公開しています。
「救われてんじゃねえよ」試し読み https://www.shinchosha.co.jp/book/356231/preview/
【書籍データ】
タイトル:救われてんじゃねえよ
著者名:上村裕香(かみむら・ゆたか)
発売日:4月16日
造本:四六判、128頁
定価:1,540円(税込)
ISBN:978-4-10-356231-3