『吉原炎上』や『赤線最後の日』など、色街の女性たちの生き様が描かれた名作映画を楽しむチャンス!✨花街の魅力を映画で体験しよう。
解説
神保町シアターでは、特集上映『映画で紐解く―― 花街、色街、おんなの街』が開催されます🎉この上映会では、江戸の色街や花街を舞台にした名作映画が上映され、古き良き昭和時代の文化や女性たちの壮絶なドラマに触れることができます✨名作『吉原炎上』や『赤線最後の日』など、観る価値のある作品がずらり。各作品の中で描かれる女性たちの生き様や葛藤を感じながら、映画を楽しむことができるスペシャルなイベントです。ぜひこの機会に足を運んでみて、日本映画の歴史に触れてみませんか?🎬
この記事のポイント!
1. 古き良き昭和の名作映画を特集上映。
2. 江戸の花街や色街をテーマにした作品が揃う。
3. 女性たちの生き様を描いた感動的な映画。
4. 映画界の名女優たちの迫真の演技を体感。
5. 期間限定の特集上映で見逃せないチャンス。
監督・出演者・テーマなど様々な角度から作品にスポットを当て、古き良き昭和の日本映画をフィルムで上映する、本の街の名画座・神保町シアター。今回は、大河ドラマの舞台となって話題の “江戸・吉原遊廓” をはじめとする「色街」や「花街」と呼ばれた、女たちが体を張って生きた街を描いた映画の特集上映です。
有名作ながら実はスクリーンで観たことがない方も多い『吉原炎上』や、赤線禁止法が施行される前夜の赤線を舞台にした『赤線最後の日 昭和33年3月31日』、花街ものではありませんが吉原遊廓が栄えた時代の文化を知るうえで参考になる『北斎漫画』も上映します。
江戸文化の一大拠点でもあった幕府公認の遊廓・吉原は、現在放送中の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の舞台にもなっており、いま再び注目を集めています。今回は、芸妓や遊女ら様々な事情から体を張って生きなければならなかった女性たちの生き様を描いた映画を特集します。映画史に名を残す名女優たちが体当たりで挑んだヒロインたちにも思いを馳せていただき、今回はぜひ “女性映画特集” としてご堪能ください。
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《特集上映》
映画で紐解く―― 花街、色街、おんなの街
2025年4月5日(土) ~ 5月2日(金)
神保町シアター
(千代田区神田神保町1-23 TEL.03-5281-5132)
入場料金=一般1400円、シニア1200円、学生1000円
*4月15日(火) は、設備点検のため休館します
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神保町シアター ホームページ
https://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/
「映画で紐解く―― 花街、色街、おんなの街」特集上映ページはこちら
https://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/iromachi.html
【主な上映作品】
1954(昭和29)年
監督=溝口健二
出演=田中絹代、久我美子、大谷文右衛門
1960(昭和35)年
監督=豊田四郎/原作=永井荷風
出演=山本富士子、芥川比呂志、新珠三千代
1983(昭和58)年
監督=五社英雄/原作=宮尾登美子
出演=緒形拳、池上季実子、浅野温子
1959(昭和34)年
監督=内田吐夢/原作=近松門左衛門
出演=中村錦之助、有馬稲子、片岡千恵蔵
1981(昭和56)年
監督=新藤兼人/原作=矢代静一
出演=緒形拳、西田敏行、田中裕子
1987(昭和62)年
監督=五社英雄/原作=斎藤真一
出演=名取裕子、藤真利子、かたせ梨乃
*日活ロマンポルノ作品(成人映画)
1973(昭和48)年
監督=神代辰巳/原作=永井荷風
出演=宮下順子、江角英明、丘奈保美
1966(昭和41)年
監督=加藤泰
出演=桜町弘子、久保菜穂子、夏八木勲
1985(昭和60)年
監督=浦山桐郎
出演=吉永小百合、名取裕子、田中好子
*日活ロマンポルノ作品(成人映画)
1974(昭和49)年
監督=白鳥信一
出演=宮下順子、中島葵、風間杜夫
ほか、全16作品
◎全上映作品、および上映スケジュール等は、劇場ホームページでご確認ください。