骨の基本を理解すると、自然なポーズがグッと楽になるよ!写真を使った練習法もあって、知識も定着しやすい🥳
解説
この書籍『知る・見る・描くの美術解剖学ドリル』は、描くのが苦手な人も楽しみながら骨の構造を学べる内容になってるよ!骨の形や関係を理解することで、自然で美しいポーズが描けるようになるんだ✨。実際の練習に役立つドリルも含まれていて、たくさんの写真を参考にしながら手を動かして学ぶスタイルが特徴なんだ!骨を見つける目を養って、描く楽しさを実感しよう🌟。
この記事のポイント!
1. 骨の基本を楽しく学べる
2. 写真を使った実践的な練習
3. 自然なポーズを描く力を引き出す
4. 初心者にも分かりやすい内容
5. 発売日は2025年4月下旬
株式会社ボーンデジタル(本社:東京都千代田区、CEO:新 和也、URL:https://www.borndigital.co.jp)は、骨格の理解を深め、自然なポーズ描画を目指すための実践的な書籍『知る・見る・描くの美術解剖学ドリル 骨がわかればポーズが描ける 男性編』を2025年4月下旬に発売いたします。
■本書の特徴
苦手なポーズが描きやすくなる! 違和感の原因がわかる!
本書は、骨や骨格をカジュアルに勉強してもらいたいと考えて、執筆しました。「骨の基本」を扱っているので、学びはじめにぴったりの内容です。
骨のカタチ、ボリュームを感覚で覚えると、立体感と表情のある自然なポーズ、バランスのよい人体が描けるようになります。
骨・骨格の「構成要素と基本構造」の説明の後に、「体表と骨格」でランドマークと骨の関係を見て、「ドリル」へ続く構成になっています。
・「骨の基本」を知る
部位ごとの骨からはじめます。一通り説明したら、全身の骨格や、人体のバランスの捉え方に進みます。
・「ランドマーク」を見て取る
「知らないものは、見えていても見えない」ものです。見えるようになってくると、描いたり、つくったりが格段に楽になります。たくさんの写真からランドマークの見方を覚えていきましょう。
・実際に「描く」
手を動かして練習することで、知識が定着します。「ドリル」では同じ写真を部分で見ることからはじめ、範囲を広げていきます。
繰り返すことで人体に対する”感覚”を育て、体表から骨を見つける目を養っていきましょう。
■書籍概要
定価 |
3,520円(本体3,200円+税10%) |
発行・発売 |
株式会社 ボーンデジタル |
ISBN |
978-4-86246-635-8 |
総ページ数 |
180ページ |
サイズ |
B5変形、オールカラー |
発売日 |
2025年4月下旬 |