特にアマゾンで大注目の本で、医学選のジャンルで1位を獲得したのも納得！読んでみる価値ありだよ！✨
解説
『だいじょぶだぁ～』は、精神科医・平光源さんが書いた愛に満ちた本で、心の病や不登校についての理解を深め、治療のヒントを提供しています。この本の面白いところは、対話形式でまずは読者が精神科に行くことのハードルを下げることを目的にしているんです。😊読者はしっかりと平光源さんと患者さんのやり取りを楽しみながら、心の病について考えることが出来るんですよ！もうすぐ出版され、アマゾンでは予約段階で大好評。これから心の病を克服したいと思っている方々にとって、貴重な情報源となるでしょう！📚✨
この記事のポイント！
不登校やうつを経験した精神科医の著書
対話形式で楽しく読める
心のケアを提供する内容
アマゾンで予約段階での好評
愛のメッセージを届ける
株式会社英智舎(代表取締役：上村雅代、所在地：東京都新宿区、以下 英智舎)は、2025年4月3日(木)に、平光源著『だいじょぶだぁ～』―不登校・うつを経験した精神科医の読む薬―を出版いたしました。
詳細URL： https://eichisha.co.jp/post-510/
だいじょぶだぁ～_書影
●薬に頼らず2,000人の心の病を寛解させた精神科医は、その診察室で何を語るのか？
東北地方のとある精神科。町の一般的なクリニックに見えるそのクリニックですが、実は3ヶ月先まで予約で埋まっているのです…。
1日およそ50人の患者さんを日々診療しながら、先生が感じていること。
それは…
「精神科にかかる人を、一人でも多く減らしたい」
本書の著者であり、精神科クリニックの院長である平光源先生は、そうおっしゃいます。
世の中には、知っていれば自分で穴から出られる「落とし穴」も、たくさんあります。
知っていれば落ちずに回避できる「落とし穴」も多いのです。
その違いは、考え方のヒントを「知っているか、知らないか」。
たったそれだけの違いなのです。
だいじょぶだぁ～_概要2
●精神科医、平光源先生の診療室へようこそ。
本書では、老若男女、さまざまな状況に置かれた患者さんが、クリニックの門を叩き、光源先生と対話され、にっこり笑顔になって帰っていく様子を、全編、対話形式で楽しく紹介。
深い内容にもかかわらず、肩肘張らずスラスラ読めます。
だいじょぶだぁ～_概要4
●精神科の門を叩く前に、本書を読めば「だいじょぶだぁ～」
本書で擬似的に精神科の門を叩くき、「愛の処方箋」を浴びることで、あなたが悩んでいたことも、きっと「だいじょぶだぁ～」と思えるようになります！
今すぐ「逃げたい」「消えたい」あなたに贈る愛のメッセージ。
だいじょぶだぁ～_概要5
●発刊前にもかかわらず、大変注目されています！
★アマゾンでは予約段階で、医学・薬学・看護学・歯科学のジャンルで1位を獲得！
★本書『だいじょぶだぁ～』から生まれたAI漫画、『何があってもだいじょぶだぁ～』(Kindle版電子書籍)は、2025年3月16日に発売し、アマゾン22のジャンルで1位を獲得。
●書籍概要
書名 ：『だいじょぶだぁ～』―不登校・うつを経験した精神科医の読む薬―
著者 ：平光源(著)
定価 ：1,980円(本体1,800円＋税)
発売日 ：2025年4月3日
判型 ：四六判
総ページ数：208ページ
ISBN ：978-4-434-35245-4
発行 ：株式会社英智舎
英智舎オフィシャル書誌詳細ページ
https://eichisha.co.jp/post-510/
●著者プロフィール
平光源(たいら・こうげん)
東北地方でクリニックを経営している開業医。高校時代、自らの不登校によって医学部受験に失敗。3年浪人してうつになり、ある出来事がきっかけでうつから回復した経験をふまえて、約25年間、精神科医として心のケアにあたる。
特別支援学校学校医、介護老人保険施設往診医、いのちの電話相談医、傾聴の会顧問など、その活動は多岐にわたる。精神保健指定医、精神科専門医、日本医師会認定産業医。著書『あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから』(サンマーク出版)が2022年の第2回メンタル本大賞優秀賞を受賞。台湾華語版、タイ語版に続き、2023年に中国語版が発売されている。