🎉神戸阪急でスコットランドを感じるチャンス！特産品やユニークな雑貨が揃い、バグパイプの生演奏も楽しめるイベントだよ！ぜひ足を運んでね！

解説

✨今年の神戸阪急では「英国フェア2025」が開催されます！4月9日から15日までの期間、スコットランドの魅力を余すところなく紹介しますよ！💖 スコットランドは美しい自然や歴史的な街並みが広がる場所で、なんとエディンバラはUNESCO世界遺産に登録されています🌍。このイベントでは、スコットランドのグルメ、伝統的な雑貨、素敵な衣装などが揃うため、皆さんにとって非常に楽しみな体験が待っています！😆🥳 来店者は特産品を手に取ったり、職人とお話ししたりする特別な時間を過ごせます。神戸阪急に来たら、ぜひスコットランドの多彩な文化と美食を体感してくださいね。ぜひ友達や家族と一緒に遊びに来てください！

この記事のポイント！

1. スコットランドの文化を体感できる特別イベント！
2. 80以上のブランドが魅力的な商品を出品。
3. 日本から出店の「Hitomi Kiltmaker」にも注目。
4. バグパイプの生演奏でスコットランドの雰囲気を楽しめる！
5. 食と文化の両方を楽しむ、特別な機会！

神戸阪急では、４月９日（水）から１５日（火）まで、本館９階催場にて「英国フェア2025」を開催します。神戸阪急では６回目となる「英国フェア」。今回は「まだ知らなかった、スコットランドの魅力」をテーマにスコットランドを特集。スコットランドの暮らしや文化、食の楽しみ方など紹介します。会場には英国各地のグルメや雑貨など英国の魅力を伝える８６ブランドが参加します。英国本国などから招聘した職人や達人との出会いも楽しい人気イベントです。

※＜NEW＞は神戸阪急英国フェア初登場

■スコットランド、再発見！

英国グレートブリテン島の北部に位置するスコットランドは３方が海に面し、日本と同じく四季がある自然豊かな地。街全体が世界遺産に認定されているエディンバラなど歴史的な名所も多く、スコッチウイスキーやショートブレッドなど英国の食文化のルーツの地であり、タータンやゴルフ発祥の地とも言われています。オリジナリティーあふれるスコットランドの伝統と文化を会場でご体感ください。

スコットランドの伝統衣装に魅せられた日本人テイラー

＜NEW＞「Hitomi Kiltmaker（ヒトミキルトメーカー）」　※日本国内から出店

スコットランド発祥のタータンに魅せられ、スコットランドの伝統衣装“キルト”の作り方を学び、日本でも多くの人に知ってもらおうと「Hitomi Kiltmaker（ヒトミキルトメーカー）」を設立した野村瞳さんによるキルトスカートをご紹介します。

「Hitomi Kiltmaker（ヒトミキルトメーカー）」

オーナーでテイラーの野村瞳さん

４月１２日（土）・１３日（日）来店

暮らしにスパイスを加えるポップでユニークなスコットランドの雑貨

「SKIPPITY HOPP（スキピッティホップ）」

スコットランドを拠点に活躍するデザイナーのキム・シンクレア・マグナリーさんによるハンドメイドの人形。リサイクル生地などを使った自立するかわいらしいドールは全て１点ものです。

「SKIPPITY HOPP（スキピッティホップ）」

デザイナーのキム・シンクレア・マグナリーさん

会期中連日（4月9日～15日）来店

＜NEW＞「DONNA WILSON（ドナ・ウィルソン）」

スコットランドに生まれたドナ・ウィルソンは、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート（英国王立芸術大学院）で学んでいた時に初めてニットの縫いぐるみを生み出して以来、フィギュア、アパレルなど創作活動の幅を広げ、世界に発信しています。写真のシリル・スクイレル・フォックスは制作活動２０周年記念作品として、しっぽにこれまでのアイコン的モチーフをあしらっており、手作りのため1点ずつ表情などが異なります。

＜NEW＞「POTR（ポッター）」

「POTR（ポッター）」は、ダイソンでプロダクトデザインを手掛けていたアンドリュー・フリンさんらが立ちあげたスコットランド生まれのサステナブルなプラントポットブランドです。

日本の折り紙から着想したプラントポットはコンパクトに畳めて、付属のコードを使って自動で水やりもできます。

「POTR（ポッター）」

オーナーでデザイナーのアンドリュー・フリンさん　

４月９日（水）～１３日（日）来店

スコットランドの酒と肴を愉しむ

＜NEW＞「USQUABAE（ウィスカバー）」　［ウイスキーバー］

エディンバラのウイスキーバー「USQUABAE（ウィスカバー）」が出店。

１２０種類以上のスコッチウイスキーメニューからお好みの一杯をお楽しみください。

ウイスキーコンサルタントでライターの

ブレア・ボーマンさん

４月９日（水）～１４日（月）来店

ブレア・ボーマンさんは、「ワールドウイスキーデー」の創設者であり、「ウイスキーポケットガイド」の著者でもあります。ウイスキーコンサルタント、ライター、コンテスト審査員として、世界中の有名なウイスキー関連イベントに携わっています。

「Thompson Brothers（トンプソンブラザーズ）」

２０１６年にスコットランドのトンプソン家が営む古城のホテルに併設されたドーノッホ蒸留所で製造されるスコッチウイスキー。

※ウイスキーの販売は、各日とも開店時（午前10時～11時）は事前予約制となります。詳しくは神戸阪急ホームページをご確認ください。

「Hebridean smoke house（ヘブリディアンスモークハウス）」

「ヘブリディアンスモークハウス」はスコットランドの北ウイスト島にあり、スコットランド産のアトランティックサーモンを島で取れる良質なチップで燻製しています。

「Hebridean smoke house（ヘブリディアンスモークハウス）」

オーナーのクリストファー・ウエストさん

４月９日（水）～１３日（日）来店

英国各地で親しまれているおいしいものをご紹介

おうちでパブめし

＜NEW＞「SHIP DECK（シップデッキ）」

「SHIP DECK（シップデッキ）」は、イギリスのウェールズにある「フィッシュアンドチップス」専門店です。2024年全英フィッシュ＆チップスアワードテイクアウト部門最優秀賞を受賞。魚、ジャガイモ、フライの衣にこだわりを持ち、オリジナルのカレーソースがおいしさを引き立てます。

「SHIP DECK（シップデッキ）」

オーナーのキンバリー・ヒューズさん

会期中連日（4月9日～15日）来店

＜NEW＞「TURNER’S PIES（ターナーズパイ）」

「TURNER’S PIES（ターナーズパイ）」はイギリスのウェスト・サセックス州のチチェスターにある１９３３年創業のパイ専門店。

お店を代表する“ステーキ＆エールパイ”は、お肉をたっぷり使ったメインディッシュにもなるリッチな味わいです。

お茶の時間ですよ

＜NEW＞「The Savoy（ザ・サヴォイ）」

「ロンドンで最も有名なホテル（London’s most famous hotel）」と呼ばれ、「近代ホテルの歴史はサヴォイ・ホテルから始まった」とも言われる、1889年創業の格式高い５つ星ホテル。２０１９年アフタヌーンティーアワードを受賞。ホテルのレシピを忠実に守り、しっとりとした食感が特徴のスコーンはクロテッドクリームとジャムをつけて味わいたい。

「The Savoy（ザ・サヴォイ）」

ペイストリーシェフのアニー・コックさん

会期中連日（4月9日～15日）来店

＜NEW＞「Pekoe Tea Edinburgh（ピコ・ティー・エディンバラ）」

「Pekoe Tea Edinburgh（ピコ・ティー・エディンバラ）」は、スコッチウイスキーの本場スコットランドならではのウイスキーフレーバーの紅茶が特長のお店。実際にウイスキーを使って香りづけをしており、ウイスキーの豊潤な香りをお楽しみいただけます。ウイスキーティー以外にもおすすめの紅茶をご用意しています。