九井諒子の作品とアニメ「ダンジョン飯」の魅力が詰まった展示が全国で楽しめるよ！池袋では新たな展示も展示されるから見逃さないでね✨
解説
『九井諒子展＆「ダンジョン飯」迷宮探索展』は、九井諒子さんの作品を楽しむことができる展示会だよ✨気になるのは、東京を含む大阪や熊本でも開催されるってところ！ ⏰ 東京凱旋では特別な展示が用意されていて、作品の魅力が全面に引き出されるよ。また、入場特典もあるので、ぜひこの機会をお見逃しなく！ 展示にはアナログ原稿やロングインタビューもあって、九井さんの創作の裏側を知れるチャンス！🎉
この記事のポイント！
1. 九井諒子の作品を堪能できる展示。
2. テレビアニメ「ダンジョン飯」の立体展示もあり。
3. 特別展示が盛りだくさん！新たなアートやインタビューも。
4. 大阪、東京、熊本と巡回する楽しみ。
5. 物販特典や入場特典も充実。
株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛、以下 KADOKAWA）は『九井諒子展＆「ダンジョン飯」迷宮探索展』の巡回展を大阪、東京、熊本にて開催します。
2024年4月、東京ソラマチ®での開催が好評のうちに終了した『「ダンジョン飯」迷宮探索展』は、3会場目となる京都会場以降、原作者・九井諒子の初の作品展覧会となる『九井諒子展』を加え、各地を巡回してきました。
初開催から1年半の期間を経て、2025年7月、ついに池袋・サンシャインシティにて東京凱旋の開催が決定！8月には熊本でも開催いたします！
原作者・九井諒子の作品展示と、TVアニメ「ダンジョン飯」の立体展示を全国でご堪能ください！
東京凱旋（池袋）会場ではこれまでの全展示が復活！池袋会場だけの追加展示も！
東京での2度目の開催となる東京凱旋（池袋）会場では、東京ソラマチ®で展示した『「ダンジョン飯」迷宮探索展』すべての展示物が再現されるほか、TVアニメ第2シーズンの食品サンプルが池袋会場のみで追加展示されます。
また、『九井諒子展』の東京での開催は今回が初！
九井先生のロングインタビューや作画動画、超貴重なアナログ原稿も展示されるほか、「ダンジョン飯」表紙イラストが今の構図になるまでのラフイラストが大公開。九井先生からの各巻コメントも寄せられています。
この機会をお見逃しなく！
展示情報
■大阪会場
・九井諒子展
・「ダンジョン飯」迷宮探索展（ピックアップされたフォトスポットの展示）
※北九州会場と同じ展示内容となります
■東京凱旋（池袋）会場
・九井諒子展
・「ダンジョン飯」迷宮探索展（東京ソラマチ®・名古屋で開催した全展示＆第２シーズンの追加展示）
※上記は池袋会場のみの展示内容となります。
■熊本会場
詳細は後日発表いたします。
※展示内容は予定です。予告なく変更する場合がございます。
熊本では開催期間中にアニメの再放送の実施も決定！
『九井諒子展＆「ダンジョン飯」迷宮探索展』の実施にあわせ、KKT熊本県民テレビでは、4月3日（木）から、毎週木曜深夜にTVアニメ「ダンジョン飯」の再放送が決定！
熊本で、アニメと展示の両方をぜひお楽しみください！
九井諒子展＆「ダンジョン飯」迷宮探索展 巡回情報
＜大阪会場＞
■会期
2025年5月14日（水）～2025年6月9日（月）
■開催時間
10:00～20:00（最終入館は 19:00）
※最終日は10:00～17:00（最終入館は 16:00）
■会場
大丸ミュージアム〈梅田〉大丸梅田店15階
◇住所 大阪市北区梅田3-1-1
■入場料（前売券）
販売期間：2025年2月28日（金）10：00〜5月13日（火）23：59
[通常入場料] 一般1,500円 / 中高生1,000円 / 小学生/500円
[限定グッズ付き入館料] 一律4,000円
■入場料（当日券）
販売期間：2025年5月14日（水）0：00〜6月9日（月）15：00
[通常入場料] 一般1,800円 / 中高生1,200円 / 小学生/600円
[限定グッズ付き入館料] 一律4,300円
■販売場所
https://eplus.jp/delicious-in-dungeon/osaka/
■限定グッズ内容
「ダンジョン飯」 迷宮探索展 オリジナルプレート
■物販購入特典：「ダンジョン飯」 迷宮探索展 クリアカード（全8種）
物販にて1会計で2,500円(税込)以上お買い上げの方におひとつお渡し。
＜アニメver.(4種ランダム)＞
配布日：5月21日(水)～27日(火)、6月4日(水)～9日(月)
＜原作ver.(4種ランダム)＞
配布日：5月14日(水)～20日(火)、5月28日(水)～6月3日(火)
※レシートの合算及び会計の分割は対象外となります。
※購入特典は1会計につきランダムで1点のお渡しです。
※ご来場されるお日にちによってもらえる絵柄が異なります。
※数に限りがあります。配布予定枚数に達し次第、配布終了となります。
※不良品の対応は当日のみ可能です。
■イベント問合わせ先
大丸梅田店 TEL：050-1780-0000（代表）
■展覧会公式サイトURL
https://exhibition-delicious-in-dungeon.com/
■大阪会場公式サイトURL
https://dmdepart.jp/museum/umeda/delicious-in-dungeon/
■大阪会場公式X
@my_daimaruumeda
■主催
九井諒子展＆「ダンジョン飯」迷宮探索展 大阪実行委員会
■特別協力
「ダンジョン飯」製作委員会、ハルタ編集部、イースト・プレス
■企画制作
九井諒子展＆「ダンジョン飯」迷宮探索展 実行委員会
＜東京凱旋（池袋）会場＞
■会期
2025年7月10日(木)〜2025年7月27日(日)
■開催時間
10:00～18:00（最終入場は17：30）
■会場
池袋・サンシャインシティ 展示ホールA
◇住所 東京都豊島区東池袋3-1-3ワールドインポートマートビル4F
■入場料（前売券）
[通常入場料] 一般1,800円 / 学生1,600円
[限定グッズ付き入場料] 一般4,300円 / 学生4,100円
■入場料（当日券）
[通常入場料] 一般2,000円 / 学生1,800円
[限定グッズ付き入場料] 一般4,500円 / 学生4,300円
■販売場所
詳細は後日発表いたします。
■限定グッズ内容
「ダンジョン飯」 迷宮探索展 オリジナルプレート
■入場特典・物販購入特典
詳細は後日発表いたします。
■イベント問合わせ先
KADOKAWAイベントサポート
※お問い合わせの際は「九井諒子展＆「ダンジョン飯」迷宮探索展池袋会場について」とご記載ください。
■展覧会公式サイトURL
https://exhibition-delicious-in-dungeon.com/
■池袋会場公式サイトURL
https://sunshinecity.jp/event/entry-32610.html
※サンシャインシティオフィシャルサイトのイベント情報ページになります。
■池袋会場公式X
@SunshineCity_PR
■主催
九井諒子展＆「ダンジョン飯」迷宮探索展 池袋実行委員会
■特別協力
「ダンジョン飯」製作委員会、ハルタ編集部、イースト・プレス
■企画制作
九井諒子展＆「ダンジョン飯」迷宮探索展 実行委員会
＜熊本会場＞
■会期
2025年8月2日（土）～2025年8月31日（日）
■開催時間
詳細は後日発表いたします。
■会場
熊本城ホール
◇住所 熊本県熊本市中央区桜町3番40号
■入場料
■販売場所
■限定グッズ内容
■入場特典・物販購入特典
詳細は後日発表いたします。
■イベント問合わせ先
KKT事業部 ０９６－３６３－６１７５
■展覧会公式サイトURL
https://exhibition-delicious-in-dungeon.com/
■熊本会場公式サイトURL
■主催
KKT熊本県民テレビ、スパイライズ
■特別協力
「ダンジョン飯」製作委員会、ハルタ編集部、イースト・プレス
■企画制作
九井諒子展＆「ダンジョン飯」迷宮探索展 実行委員会
「ダンジョン飯」迷宮探索展
TVアニメ「ダンジョン飯」の初の大規模展覧会です。
本展覧会では、作中の印象的なシーンを再現し、TRIGGERによるアニメ制作資料も展示いたします。
また、ライオス一行の録りおろしボイスや多数のフォトスポットにより、迷宮探索を楽しんでいただける内容となっております。
展覧会ショップコーナーでは本展描き下ろしイラストを使用したイベントオリジナルグッズも販売いたします。
▼TVアニメ『ダンジョン飯』情報
独創的な短編集で注目を集め頭角を現した、九井諒子初の長編連載作品『ダンジョン飯』。
2014年から漫画誌『ハルタ』にて連載が開始された本作は、『このマンガがすごい！2016』オトコ編・1位など数々の賞を獲得し話題に。
シリーズ累計発行部数1,400万部（デジタル版含む）を突破するなど大人気の作品です。
そんなメディア化を切望する声が非常に多かった本作が、遂に2024年にTVアニメ化。2024年1月から6月まで、全24話を放送しました。第２期の制作も決定しています。
アニメーション制作は『リトルウィッチアカデミア』『SSSS.GRIDMAN』、
映画『プロメア』など、世界中から注目を集める作品を世に送り出し続けるスタジオ
TRIGGERが担当しています。
■STAFF
原作 九井諒子(「ダンジョン飯」／KADOKAWA 刊)
監督 宮島善博 シリーズ構成 うえのきみこ キャラクターデザイン 竹田直樹
モンスターデザイン 金子雄人 コンセプトアート 嶋田清香 料理デザイン もみじ真魚
副監督 佐竹秀幸 美術監督 西口早智子 錦見佑亮（インスパイア―ド） 美術監修 増山修（インスパイア―ド）色彩設計 武田仁基 撮影監督 志良堂勝規（グラフィニカ） 編集 吉武将人
音楽 光田康典 音楽制作 KADOKAWA
音響監督 吉田光平 音響効果 小山健二（サウンドボックス） 録音調整 八巻大樹（クラングクラン）
アニメーションプロデューサー 志太駿介 アニメーション制作 TRIGGER
製作 「ダンジョン飯」製作委員会
第２シーズンオープニング主題歌 「運命」 sumika（Sony Music Labels）
第２シーズンエンディング主題歌 「キラキラの灰」 リーガルリリー （Ki/oon Music）
第1シーズンオープニング主題歌 「Sleep Walking Orchestra」 BUMP OF CHICKEN（TOY’S FACTORY）
第1シーズンエンディング主題歌 「Party!!」 緑黄色社会 （Sony Music Labels）
■CAST
ライオス 熊谷健太郎 マルシル 千本木彩花 チルチャック 泊明日菜 センシ 中 博史
イヅツミ 神戸光歩 ファリン 早見沙織 ナマリ 三木 晶 シュロー 川田紳司
カブルー 加藤 渉 リンシャ 高橋李依 ミックベル 富田美憂 クロ 奈良 徹 ホルム 広瀬裕也
ダイア 河村 螢
マイヅル 日笠陽子 ヒエン 志田有彩 ベニチドリ 鬼頭明里 イヌタデ 古谷佳乃
ミスルン 内山昂輝 ヤアド 村瀬 歩 シスル 小林ゆう
■コピーライト
©九井諒子・KADOKAWA刊／「ダンジョン飯」製作委員会
■イントロダクション
＜第２シーズン＞
ダンジョン飯。 それは、”食う”か”食われる”か―――
レッドドラゴンから妹・ファリンを救い出した冒険者のライオス。
突如として、迷宮の主である“狂乱の魔術師”に襲われる。
再会を祝したのも束の間、ダンジョン深奥で再び妹は姿を消した……。
禁忌を犯してまで妹を蘇生した一行は糾弾され、
さらに仲間も失う寸前の危機的な状況の中、ライオスは決意する。
「“狂乱の魔術師”を打ち倒し、絶対にファリンを助け出す！」
コカトリス、ハーピー、そしてグリフィン！
襲い来る魔物たちを食べながらダンジョン踏破を目指せ、冒険者よ！
＜第１シーズン＞
ダンジョン飯。 それは、”食う”か”食われる”か―――
ダンジョン深奥で、レッドドラゴンに妹が喰われた！
命からがら地上へ生還した冒険者のライオス。
再びダンジョンへ挑もうとするも、お金や食糧は迷宮の奥底……。
妹が消化されてしまうかもしれない危機的な状況の中、ライオスは決意する。
「食糧は、迷宮内で自給自足する！」
スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン！
襲い来る魔物たちを食べながらダンジョン踏破を目指せ、冒険者よ！
■放送情報
TV アニメ「ダンジョン飯」2024 年1月より6月まで、毎週木曜 全国 28 局にて連続 2 クール放送。
Netflix ほか各配信サイトにて、第１期大好評配信中！
※放送日・放送時間は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※配信日時は変更になる場合がございます。ご了承ください。
■TVアニメ公式X
@dun_meshi_anime （ハッシュタグ： #ダンジョン飯）
■Official EN Anime X
@dun_meshi_en （Hashtag： #deliciousindungeon）
■TVアニメ公式HP
https://delicious-in-dungeon.com
連載： 漫画誌「ハルタ」（KADOKAWA刊）
コミックス： 全14巻発売中
原作クレジット： ©Ryoko Kui 2024
シリーズ累計発行部数： 1,400万部超 （デジタル版含む）
【原作： 九井諒子】
pixivやコミティアなどで頭角を現し、2011年3月、イースト・プレス
より発売された短編集『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』でデビュー。
現実と幻想を独自の感覚で交えて描き話題となる。
2013年、『ひきだしにテラリウム』で第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞
を受賞。『ダンジョン飯』で『このマンガがすごい！2016』オトコ編1位を獲得。
2014年より漫画誌『ハルタ』で『ダンジョン飯』を連載。
2023年9月15日発売の「ハルタVol.107」にて最終回を掲載し、9年半に渡って紡がれた物語が完結した。
会社情報
■株式会社KADOKAWAについて
出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどの事業を展開する総合エンターテインメント企業です。世界中から才能を発掘して多彩なIP（Intellectual Property）を創出し、さまざまなメディアで展開。創出したIPをテクノロジーの活用により世界に届ける「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略を掲げ、IP価値の最大化を推進しています。
https://group.kadokawa.co.jp/
以上