サウナ飯ブーム到来！ほっかほっか亭が挑む新たなビジネスモデル、Z世代の声を反映したメニューが楽しみ！💖

解説

ほっかほっか亭がZ世代に新たな体験を提供するため、草加健康センターでサウナ飯企画を進行中！このプロジェクトは、若者たちが発信する新しい文化を体現するものです。サウナ飯とは、サウナを楽しんだ後の食事を指し、このブームに乗った企画は、Z世代の若者たち大注目！草加健康センターとのコラボでは、サウナ体験を通じて新メニューも開発され、より多くの人々にサウナの魅力を伝えられることでしょう。これからの情報にも乞うご期待です！💬✨

この記事のポイント！

1. ほっかほっか亭がZ世代向けに新プロジェクトを開始。
2. 草加健康センターとのコラボでサウナ飯メニューを開発中。
3. Z世代の意見を取り入れた独自のマーケティング戦略。
4. SNSを使った情報発信に注力。
5. 当地草加市にルーツを持つ企業としての地域貢献。

　持ち帰り弁当事業のパイオニアである「株式会社ほっかほっか亭総本部」（本社：大阪府大阪市、代表取締役会長兼社長：青木達也）は、新規プロジェクト〈Z世代特化型事業開発チーム『ZorZ（ゾアーズ）』〉にて、「湯乃泉草加健康センター」でのサウナ飯企画を開始することをお知らせいたします。

https://www.hokkahokka-tei.jp/zorz

　2024年10月末、株式会社ほっかほっか亭総本部は、株式会社Hands UP（本社：東京都中央区、代表取締役：難波遥）との協業事業である「Z世代特化型事業開発チーム『ZorZ（ゾアーズ）』」の活動を開始してきました。活動の様子は、Z世代で広く使用されているTikTok・Instagram・XなどのSNSや、コラム記事での配信を行い、「ほっかほっか亭にZ世代が革命を起こす！」をテーマに様々な企画を検討しています。

　現在は、Z世代に巻き起こるサウナ飯、いわゆるサ飯ブームに着目し、サ飯メニューの開発を進行中。そこで、ほっかほっか亭第一号店の出店地でもある、埼玉県草加市の“サウナの聖地”「湯乃泉草加健康センター」（以下、草加健康センター）とのサ飯コラボを決定いたしました。草加健康センターとの企画が決まるまでの過程や、新メニューの提供開始時期などの詳細は、今後SNSおよび特設ページにて更新予定です。

● ほっかほっか亭の創業の地である埼玉県草加市

　ほっかほっか亭は、1976年に『つくりたてのあたたかい弁当を届けたい』という想いから、埼玉県草加市に第1号店をオープン。第1号店の創業以来49年間、『つくりたてで、まごころを込めたお弁当』を提供し続け、2026年には創業50周年を迎えます。

　ほっかほっか亭の創業者である田渕道行氏も当時26歳という、Z世代と同世代の時期にほっかほっか亭を立ち上げたこともあり、現在のZ世代メンバーが埼玉県草加市というゆかりの地を第一弾の企画場所に選定。また、長年謎に包まれていたほっかほっか亭の第一号店の秘密を現地にて調査する様子もアップしています。

https://www.hokkahokka-tei.jp/zorz/diary/ixdhp7It

● サウナの聖地「湯乃泉草加健康センター」を選定

　ほっかほっか亭ともゆかりの深い埼玉県草加市にあったのが、“サウナの聖地”とも呼ばれる有名施設の「湯乃泉草加健康センター」。「湯乃泉」は1980年に「相模健康センター」（現在は閉店）として創業。日本で初めて湯治体験ができる健康センターとして、効仙薬湯、露天草津の湯、高濃度炭酸泉など「湯づくり」にこだわった施設を運営しています。「草加健康センター」は1988年に開業。現在も多くのサウナ愛好家が集まるサウナの聖地です。

　本施設では、食事メニューも非常に多く提供されていて、Z世代も多く来館。Z世代がマーケティング調査・企画考案・メニュー開発・プロモーションまでを行う新プロジェクトの過程も更新していきます。また、実際にZorZメンバーが体験した人生初のサウナレポートも公開中。是非ご覧ください。

https://www.hokkahokka-tei.jp/zorz/diary/miQX3bON

〈施設概要〉

施設名：湯乃泉草加健康センター

住所：〒340-0046 埼玉県草加市北谷2-23-23

営業時間： 10:00〜翌朝8:00

（入浴時間：10:00〜25:30/5:00〜7:30、金・土・祝日前夜 10:00〜7:30）

公式HP ： https://yunoizumi.com/ouka/