健康経営優良法人として認定された鈴木ハーブ研究所。フルリモート勤務やハイブリッド制など、社員の健康を重視した新しい働き方に力を入れています💪
解説
鈴木ハーブ研究所が2025年に向けて健康経営優良法人に認定されたことで、その取り組みが注目されています!💼🌿特に、女性 employeesの割合が高い会社では、フルリモート勤務やハイブリッド制度が導入され、柔軟な働き方を実現しています。定期健診を行い、生活習慣病の予防にも力を入れており、社員一人ひとりの健康をサポートする姿勢が素晴らしいですよね。これからも地域や社会に貢献する企業として、さらなる進展が期待されます!✨
この記事のポイント!
1. 健康経営優良法人2025に認定
2. 女性従業員が9割以上
3. フルリモート勤務やハイブリッド制度の導入
4. 定期健診による健康維持
5. 地域社会への貢献を目指す
株式会社鈴木ハーブ研究所は2025年3月10日(月)、経済産業省が健康経営の普及促進に向けて設計した「健康経営優良法人認定制度」において、日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に認定されました。
人材不足が課題となる昨今、社員一人ひとりが心身ともに健康に働き続けられる職場環境づくりは重要な経営課題となっています。
女性の従業員割合が9割を超える弊社では、これまで仕事と家庭の両立に向けた柔軟な働き方や、人材確保のため、フルリモート勤務などのさまざまな取り組みを行ってきました。これからも社員一人ひとりがそれぞれの特性を生かしながら活躍できる職場環境づくりに取り組み、地域や社会に貢献できる企業をめざしていきます。
【健康経営に関する主な取り組み】
・定期健診(業務時間内の実施)による従業員の健康状態の把握と生活習慣病の予防
・出社勤務と在宅勤務のハイブリッド制度の導入、活用
・フルリモート社員の採用
・短時間勤務正社員制度の整備、活用 など
今後も社員の健康を経営の重要な柱とし、さらなる健康支援施策を推進してまいります。
【健康経営優良法人認定制度とは】
健康経営優良法人認定制度は、特に優れた健康経営を実践する企業や法人を「見える化」し、社会的な評価を受けられる環境を整備することを目的とした顕彰制度です。
この制度は、「大規模法人部門」と「中小規模法人部門」の2つの部門に分かれており、認定は日本健康会議が行っています。
日本健康会議とは、国民の健康寿命延伸と適正な医療の実現を目指し、経済団体・医療団体・保険者・自治体などの民間組織が行政の支援のもとで連携し、職場や地域で具体的な健康施策を推進する活動を行う団体です。(出典:経済産業省ホームページ 健康経営優良法人認定制度とは)
【会社概要】
株式会社鈴木ハーブ研究所
代表取締役社長:鈴木さちよ
本社所在地:〒319-1112
茨城県那珂郡東海村村松2461
設立年:2004年9月
従業員数:45人
事業内容:化粧品の研究開発・販売