最先端のスポーツ栄養サポートで、日本の選手たちがブラジル大会に挑む!もっとフレスコボールが日本で盛り上がるといいな🎉
解説
フレスコボールは、協力してラリーを続ける非常にユニークなスポーツで、これを日本で広めていくために、日本フレスコボール協会とDNSが一緒になって日本代表選手のサポートプロジェクトを行うことになったよ!その名も『フレスコボールイパネマプロジェクト by DNS』✨. 選手たちは栄養科学に基づいたサポートを受けながら、2025年にブラジルで開かれる大会に挑戦するんだ。スポーツを通じて地域コミュニティを形成する活動にも力を入れていて、皆で協力しながら盛り上げていく姿勢が素敵だよね!💪🏖️
この記事のポイント!
1. フレスコボールの日本代表選手をDNSがサポート
2. 2025年4月から6月までのプロジェクト
3. 日本全国での地域クラブの設立を目指す
4. 協力し合うスポーツ文化の強化を目指す
5. 最先端のスポーツ栄養学に基づくサプリメントサポート
コミュニケーションデザインスポーツ“フレスコボール”の国内での普及活動を行っている一般社団法人日本フレスコボール協会(本社:東京都世田谷区、代表理事:窪島剣璽、以下「JFBA」)と第一三共
ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:内田高広、以下「第一三共ヘルスケア」)のスポー
ツサプリメントブランド「DNS」は、日本代表選手をサポートする『フレスコボールイパネマプロジェ
クト by DNS』を開始することを発表します。
期間は、2025年4月から6月までの3か月間。JFBAでは、ブラジル・リオデジャネイロ・イパネマビーチで開催予定の『フレスコボールブラジル選手権〈CIRCUITO CARIOCA DE FRESCOBOL 2°〉』への日本代表選手派遣を計画しています。ブラジルトップ選手が集結し、世界一と呼び声高い「プロカテゴリ」における悲願の初優勝を目指します。2024年9月のポルトガル大会では優勝ペアを輩出し、日本ペアが表彰台を独占するも、同大会にはブラジルトップ選手は未出場でした。本場ブラジル大会での頂を掴むまで、まさにあと一歩のところに迫っています。
そうした中、最先端のスポーツ栄養学に基づき開発されたプロテインパウダーやドリンク、EAA 等のサプリメントを展開し、20 年以上にわたり多くのトップアスリートから支持されてきたブランド「DNS」と「JFBA」との連携が実現。『フレスコボールイパネマプロジェクト by DNS』として、DNS製品の提供を通じて、ブラジル大会での頂点を目指す日本代表選手のパフォーマンスを支えてまいります。
DNSからサポートを受ける日本代表選手は、五十嵐恭雄、中野克希、松浦孝宜、大和地未沙子、落合真彩、岡本千聖の6選手。国内ツアーにあたる『FRESCOBALL JAPAN TOUR 2025』でも活躍するアンバサダーとして、この3か月間における勝利を追求していきます。
<ご参考>
1. DNSブランドの主な製品
スタンダードプロテイン・・・プロテイン ホエイ100 など
ハイスペックプロテイン・・・ホエイプロテインSP、ホエイプロテイン HMB&クレアチン など
サプリメント・・・・・・・・・・・・・EAA PRO、BCAA、クレアチン、グルタミン など
ドリンク・・・・・・・・・・・・・・・・・プロエックス、ハイドレートプロ、R.E.D. など
2. 第一三共ヘルスケアについて
第一三共ヘルスケアは、第一三共グループ(*)の企業理念にある「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という考えのもと、生活者自ら選択し、購入できるOTC医薬品の事業を展開しています。
現在、OTC医薬品にとどまらず、機能性スキンケア・オーラルケア・食品へと事業領域を拡張し、コーポレートスローガン「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」を掲げ、その実現に向けて取り組んでいます。
こうした事業を通じて、自分自身で健康を守り対処する「セルフケア」を推進し、誰もがより健康で美しくあり続けることのできる社会の実現に貢献します。
* 第一三共グループは、イノベーティブ医薬品(新薬)・ワクチン・OTC医薬品の事業を展開しています。
3. “コミュニケーションデザインスポーツ”フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオデジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、2025年3月現在、日本全国で27のJFBA公認地域クラブと5の公認学生団体が設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年中に日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。
──────────────────────────────────────────────<一般社団法人日本フレスコボール協会のプレスリリース⼀覧>
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/39815
<第一三共ヘルスケアのプレスリリース一覧>
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/5551
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