ドランクドラゴンの塚地が新橋で立ち食いそばを満喫！巨大かき揚げや送水口博物館も訪れるほっこり旅です😊
解説
このブログ記事では、ドランクドラゴンの塚地武雅が東京・新橋を訪れる旅を紹介します。新橋はサラリーマンで賑わう街で、昼は立ち食いそば屋を探し、夜は居酒屋として楽しめるお店もあります！塚地はまず、世界初の送水口博物館で珍しい送水口を観賞。館長の情熱的な話に驚きつつ、次は名物の巨大かき揚げを堪能！塚地が楽しさを伝えながら、食の奥深さと新橋の魅力を余すことなく伝えます。ぜひこの記事で新橋の噂を体験してみてくださいね！🎉
この記事のポイント！
1. 新橋の立ち食いそばと居酒屋の魅力。
2. 塚地武雅が体験する送水口博物館の不思議。
3. 巨大かき揚げで笑いが止まらない塚地。
4. 無料のセルフトッピングで楽しみ方無限大！
5. 地元の人々との楽しい交流エピソード。
ドランク塚地も笑いが止まらない・・・巨大かき揚げを喰らう！
旅の舞台は東京・西新橋。
サラリーマンの街として昼夜賑わう新橋を番組で訪れるのは３度目！
今回も立ち食いそばの名店を探し、塚地武雅（ドランクドラゴン）がふらっと散策していると…世界初の博物館が新橋にあるとの情報が！
ビルの間をどこかどこかと探し歩く塚地。すると、１軒の雑居ビルの壁に“送水口博物館”と小さな看板が出ているのを見つけた。恐る恐る、５階まで階段を上がっていくと…そこに現れたのはいくつもの送水口が並ぶ不思議な光景！
思わず塚地は「モアイ像みたい」とはしゃぐ。博物館の館長にお話を聞くと、次から次へと飛び出す“送水口愛”に溢れた情熱的なトークに塚地もタジタジ。
知られざる送水口の役割や面白さを学べる博物館は一見の価値あり!?
お目当てのお店は、昼間は立ち食いそば屋で、夕方からはお酒も飲める居酒屋風。
店名の由来はあの元プロ野球選手から!?名物は揚げたての巨大かき揚げで、その大きさはお好み焼きくらい!?
顔の横に並べて、塚地の笑いが止まらない…！
そばは十割で太麺と細麺が選べるのがそば好きには嬉しい。
さらに、嬉しいのは天かす、おろし、わかめ、ねぎ、たまごがセルフトッピングで無料！サービスとはいえ、どれくらい取ってもいいの？その塩梅が試される！
そして、塚地と店長、客がたまたま同い年という偶然にも恵まれ、終始テンションの高いロケとなった。
［タイトル］
ドランク塚地のふらっと立ち食いそば
［番組概要］
ドランクドラゴン塚地武雅が庶民の味方「立ち食いそば」を求め、日本全国をふらっと旅する番組。行く先々では最高の１杯と心温まる素敵な出会いが。こだわりあり、人情ありのほんわか立ち食いそば巡り！
［放送日時］
4月7日（月）よる１０時～１０時30分放送（毎週月曜よる１０時放送）
［放送局］
ＢＳ日テレ ／ ＢＳ日テレ４Ｋ
【出演者】
塚地武雅（ドランクドラゴン）
ナレーター 柳家喬太郎
［クレジット］
ⒸＢＳ日テレ
［番組HP］