新しいタリーズでは、赤ちゃんと一緒に楽しめる工夫がいっぱい！授乳室や絵本も揃えて、ママたちも安心して利用できるよ👶📚

解説

タリーズコーヒーが2025年4月に高岡おとぎの森公園内に新しくオープンする店舗は、北陸地方初のドライブスルー併設のカフェ✨。ここでは、赤ちゃん連れのパパママが安心して過ごせるよう、授乳室やおむつ替え室を完備したり、絵本を自由に読めるスペースを作ったりしています📚💗。また、店内には高岡の伝統工芸が随所に使われていて、素材やデザインも楽しめるのがポイント。周りの自然と調和しながら、皆が心地よく過ごせる空間を提供することを目指しています。観光ついでに寄るのもいいし、ゆっくり過ごしに訪れるのもおすすめですよ！🌹🍃

この記事のポイント！

1. 北陸初のドライブスルー併設店舗
2. ベビーファーストプロジェクトに取り組む
3. 高岡の伝統工芸を取り入れたインテリア
4. バリアフリー設計で親子連れに優しい
5. 子ども食堂のDX版として地域にも貢献

タリーズコーヒージャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：小林義雄、以下：タリーズコーヒー）は、2025年4月12日（土）に「タリーズコーヒー　高岡おとぎの森公園店」をオープンします。

「タリーズコーヒー高岡おとぎの森公園店」は、タリーズコーヒーとして北陸初の公園内、ドライブスルー併設店舗です。高岡おとぎの森公園は、多彩なバラを中心に緑や花に囲まれ、広々とした公園内を千保川が流れる景観豊かな公園です。同店は「ベビーファーストプロジェクト」に取り組む店舗として、絵本の設置、ミルクのお湯提供など富山県内の全店舗でベビーファースト宣言をいたします。また、子ども食堂のDX版「こどもごちめし」にも参画し、「ベビーファーストごちめし高岡」の1号店として、子どもたちへの支援を行います。店内は、ベビーカーでも通りやすいバリアフリー設計や、ご家族でゆったりとカフェタイムを楽しめるソファスペースを設け、公園で遊ぶお子様を見守りながらおくつろぎいただけるテラス席など、親子で安心して過ごせるスペースをご用意いたしました。店内には高岡の伝統工芸を用いたカップ型ライトやピクトサイン、屋根の軒裏には富山県産材を活用、ウッドデッキにはコーヒーグラウンズ(※1)や日本の国産米を利用したバイオマスプラスチック素材を取り入れています。様々な『Tully’s Action』を体現し、公園に訪れる皆さまに満足できる「心地よい空間」をご提供します。

（※1）・・・抽出後のコーヒー

■店内の伝統工芸の事例