未来の教育をリードする!ラーニングイノベーショングランプリ2025

デジタル技術を駆使して新しい教育環境を提案するラーニングイノベーショングランプリ、通年で開催!教育関係者による参加が期待されており、学びの未来が広がります!🚀

解説

このラーニングイノベーショングランプリ2025は、教育の革新を目指すイベントで、デジタル化に向けた優れたアイデアを広く募集しています🧠✨企業や大学の協力のもと、学生や若手研究者が中心となって独自のプロジェクトに取り組む場が提供され、多くの学びの可能性が広がるんです!実践的なフィードバックを受けながら学び続けるチャンスを逃さないで📽️✨

この記事のポイント!

1. デジタル教育の推進に力を入れる。
2. 高等教育機関が対象のコンペティション。
3. 先進技術を活用した新たな教育手法を募集。
4. 企業との産学連携を強化する。
5. 持続可能な社会を目指す価値創造を支援。

株式会社イーラーニング(本社:東京都港区、代表取締役:松崎 剛)は、ラーニングイノベーションコンソシアムが主催する「ラーニングイノベーショングランプリ2025」のスポンサーとして、教育のデジタル化「EduDX」を推進する研究を応援します。

ラーニングイノベーショングランプリ2025

EduDX

「ラーニングイノベーショングランプリ」はこれまでにない学習・教育方法やスタイル、革新的なラーニングテクノロジーを発掘し、新たな学習・教育環境を提案するため、高等教育機関(大学・大学院・高等専門学校等)の研究室(チーム)を対象とし、2016年から開催されています。

近年では、企業における人材育成の現場でも、学習管理システム(LMS)やAI、データ分析を活用した教育のデジタル化が急速に進んでいます。これに伴い、大学や研究機関で生まれた先進的なラーニングテクノロジーや教育理論が、産業界から強く注目されるようになってきました。

こうした状況の中で開催される「ラーニングイノベーショングランプリ」は、学術界が持つ創造性や先見性を、企業や社会の実践とつなぐ「橋渡し」として大きな役割を担っています。教育・人材育成分野における産学連携の機会を拡大し、新たな価値創造の場を提供する本グランプリは、持続可能な社会の実現や、誰もが学び続けられる未来づくりに寄与する取り組みといえます。

◆「ラーニングイノベーショングランプリ2025」開催概要

主催  :一般社団法人ラーニングイノベーションコンソシアム(LIC)

共催  :教育システム情報学会(JSiSE)、

特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)

協賛予定:日本情報科教育学会、日本教育工学会、人工知能学会、

情報処理学会CLE研究会、電子情報通信学会教育工学研究会、

学習分析学会

協力  :ジンジャーアップ

公式サイト https://www.gingerapp.co.jp/

運営  :ラーニングイノベーショングランプリ実行委員会

プラチナスポンサー    :ジンジャーアップ

ネーミングライツスポンサー:イーラーニング、サイコム・ブレインズ、

東京リーガルマインド

受賞者プレゼンテーション、表彰式:2025年7月17日(木)

東京国際フォーラム内にて開催予定

※ ラーニングイノベーショングランプリ・アーカイブス(過去の実施実績)はこちらをご覧ください

https://ligp.gingerapp.co.jp/archives/

<参加資格>

参加資格を以下のすべてを満たす者とする。

・高等教育機関(大学・大学院・高等専門学校等)の研究室

・学生、または若手研究者(2025年5月8日時点で40歳未満)を主とする研究チーム(一次審査への応募は必ず学生・若手研究者が行い、二次審査以降の応募もできる限り同一人物が行うこと。但し、都合がつかない場合、二次審査以降はチーム内のメンバによる代理発表も可能)

・過去のラーニングイノベーショングランプリで、最優秀ラーニングイノベーション賞及び優秀ラーニングイノベーション賞受賞チームは同一内容での応募は出来ません。

なお、広報活動の一環として、写真・ビデオ撮影ならびに「ラーニングイノベーショングランプリ2025」公式サイト、Facebook等での公開、メディアへの情報配信、取材やインタビューを受けていただく可能性があり、参加申し込みは、この点を承諾したものとみなします。

<募集ジャンル>

ラーニングイノベーショングランプリでは、テクノロジー分野だけでなく教育実践や教授法も含めた新たな学習・教育環境の研究内容を広く募集します。

キーワード:AR、VR、IoT、AI、ディープラーニング、デバイス、プラットフォーム、教育ビッグデータ、ラーニングアナリティクス、コンテンツ、教育実践、教授法、教育分野におけるシステムの利活用、メタ認知、SRL/SDLなど

<各賞>

■ 最優秀ラーニングイノベーション賞

※1チーム、副賞:ジンジャーアップ賞10万円

■ 優秀ラーニングイノベーション賞 ※2チーム、副賞:各5万円

■ 奨励賞 ※2チーム、副賞

■ 特別賞:株式会社イーラーニングEduDX賞(提供:株式会社イーラーニング)

※1チーム、副賞:各5万円

■ 特別賞:サイコム フロンティアテクノロジー賞

(提供:サイコム・ブレインズ株式会社) ※1チーム、副賞:5万円

■ 特別賞:LEC学習改善賞(提供:株式会社東京リーガルマインド)

※1チーム、副賞:5万円

<応募方法>

一次審査への応募は、研究内容を説明する書類(共通 フォーマット)を提出します。

一次審査通過者の二次審査への応募は、研究内容に関するプレゼンテーション動画(5分以内、プレゼン形式で発表する)をオンライン上にアップロードします。

規定時間を超える長さの動画は失格とします。応募後の内容修正はできませんので、ご注意ください。

一次審査応募フォームはこちらから

https://ligp.gingerapp.co.jp/apply_2025

<応募期間>

一次審査

2025年5月8日(木)午前11:59必着

二次審査

2025年5月28日(水)~6月9日(月)午前11:59必着

◆審査方法

<審査基準>

【1】産業界から見た独創性・斬新性と【2】社会的価値(a:教育・学習に与えるインパクト、b:発想スケールの大きさ、c:実用化された際の波及効果)の2つの観点から審査します。特に、独創性・斬新性を重視します。なお、応募時に研究についてアピールしたい点を次のカテゴリーから選択し具体的なアピールポイントを示していただきます。

カテゴリー:システム・アプリ、要素技術、教育(教授)方法、学習方法、教育実践、その他

<審査手順>

1. 一次審査<書類>

審査委員が応募書類から「独創性・斬新性」に優れたチームを選出しコメントを付します。各審査委員の選出したチームを集計し、上位チームを通過チームとして選出します。

なお、選出数は必ず全応募数の10%以上とします。(例:応募数が100件の場合10チーム以上を選出する)

2. 二次審査<動画>(最終審査)

審査委員が5分以内の応募動画を【1】産業界から見た独創性・斬新性(20点満点)と【2】社会的価値(a:教育・学習に与えるインパクト(10点満点)、b:発想スケールの大きさ(10点満点)、c:実用化された際の波及効果(10点満点))の各観点で採点(50点満点)しコメントを付します。

各審査委員はチームに対し講評も加え、合計得点の上位5チームを表彰します。

※「ネーミングライツスポンサー賞」は、上記の審査とは別に、スポンサーが独自に審査、選出いたします。

※ラーニングイノベーショングランプリ2025の詳細はこちらをご覧ください。

https://ligp.gingerapp.co.jp/

Moodle公式認定プレミアムパートナー

株式会社イーラーニング

■会社概要

社名  : 株式会社イーラーニング

代表  : 松崎 剛

所在地 : 東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス三田

URL   : https://www.e-learning.co.jp/

資本金 : 3,360万円

事業内容: Moodleの保守及びSaaSによるサービス提供、

学習管理システムのコンサル、開発

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