公演中は「殺陣を舞う雪月花」も楽しめる🎶情熱的な殺陣が見どころ。カンフェティでお得なチケットをゲットしよう！

解説

若獅子会が主催するおおさかバージョンVIIの公演「知覧へ」は、特攻隊生き残りの男の戦後史を描いた舞台です。戦争を背景にしたストーリーは、観客の心に深く響きます✨あわせて「殺陣を舞う雪月花」も楽しめて、両方を一度に体験できるチャンス！チケットはカンフェティで好評発売中。忘れられた過去を未来に繋げる本舞台❗是非、観に来てほしいです😊

この記事のポイント！

1. 戦争を背景にした特攻隊生き残りの物語
2. 若獅子会の本格的な舞台演出
3. 殺陣や舞による多彩な表現
4. 大阪ABCホールでの上演
5. お得なカンフェティチケット販売中

一般社団法人若獅子会主催、若獅子会プロデュース公演　おおさかバージョンVII「知覧へ」「殺陣を舞う雪月花」が2025年6月4日 (水) 〜 2025年6月8日 (日)にABCホール（大阪府大阪市福島区福島1丁目1番30号）にて上演されます。
チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松大剛）にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中

公式ホームページ
https://gekidanwakajishi.jimdo.com/

昭和100年、終戦80年祈念。『知覧へ』は戦争劇でも反戦劇でもありません。戦争を背景として、生き残った負い目を一生背負いながらも、健気に逞しく情愛をもって生き抜く、特攻隊生き残りの男の戦後史の物語。風化させてはならない日本人の心の傷痕を感銘深く描きます。そして雪月花の風物詩にての殺陣と舞をご高覧下さい。

若獅子会とは

昭和62年９月、「劇団新国劇」解散により、同年10月、同劇団中堅メンバーによって結成。独自の企画で新作及び新国劇の名作上演を続け、本格的時代劇や現代劇に取り組み続けて参りました。新体制で、新たなスタートを切った若獅子会は、目まぐるしく移り変わる世の中で、故く新しくをモットーに、日本人ならではの細やかな心と人生の応援歌を感じて頂けるよう取り組み続けて参ります。