2025年版の『1級電気通信工事施工管理第一次検定問題解説集』がついに登場!新試験制度に合わせた問題解説が、受験者の不安を解消してくれるよ📘✨
解説
『1級電気通信工事施工管理第一次検定問題解説集 2025年版』は、受験生にとって欠かせないアイテムです📚✨特に、過去6年分の問題を収録しており、試験対策がこれ一冊でバッチリ!新制度に対応しているから、最新の試験傾向を把握できますし、詳しい選択肢の解説や図を使った説明で、理解も一層深まりますよ📊👍また、理事長の青柳一郎さんが指導する地域開発研究所が手掛けているので、信頼性も抜群!合格を目指す方には、ぜひとも手に取っていただきたい書籍です。
この記事のポイント!
1. 過去6年分の問題を収録し、充実した解説。
2. 新試験制度に完全対応。
3. 選択肢の正誤を詳しく解説することで理解を促進。
4. 豊富な図解が問題の理解を助ける。
5. 地域開発研究所の信頼性の高い教材。
一般財団法人 地域開発研究所(東京・文京区/理事長:青柳一郎)は、2025年4月11日(金)に『1級電気通信工事施工管理第一次検定問題解説集 2025年版』を発売いたします。1977年から47年間、施工管理技士の受検講習会を開催し累計約98万人の受講者をサポートしてきた実績をもち、受検者・合格者から高く評価されているロングセラーの過去問題集最新版です(第二次検定問題解説集2025年版は2025年6月発売予定)。
■新試験制度にも完全対応
令和6年度は試験問題の見直しが行われました。全90問に変更はありませんでしたが、A問題は55問、B問題は35問に再編成され、電気通信工学が3問増えるなど出題分野数に変化がありました。令和7年度も同様の出題形式になると予想されますので、過去問対策は合格への近道といえます。
■すべての選択肢を詳しく解説
第一次検定はマークシート方式で、その大半は、4つの選択肢から「適当でないもの」「誤っているもの」を選ぶ問題です。本書では、正答肢とその理由を解説するだけでなく、正答肢以外の選択肢はどこが違っているのかを詳しく解説し、理解が深まるようにしています。
■豊富な図解が理解を助ける
文章だけでは理解しにくい問題でも、図表や写真を一緒に見ると理解・整理しやすいということが多々あります。本書では、文章による丁寧な説明と効果的な図表を組み合わせ、さまざまな角度から理解できるように工夫しています。
■商品概要
『1級電気通信工事施工管理第一次検定問題解説集 2025年版』
価格:3,850円(本体3,500円+税10%)
発売日:2025年4月11日(金)
判型:B5判/480ページ
ISBN:978-4-88615-444-6
【概要】
―工事現場に施工管理あり―
現場全体を俯瞰し、品質を確認するために駆け回り、
スケジュールを管理し、職人さんたちへの声かけも欠かせない。
いつだって当たり前に存在し、いなければ現場が回らない。
そんな施工管理技士をさらに輝ける場所へと後押しをする。
そう、それこそが「地域さん」。
いつだって地域の中心に、新しい風を吹き込みながら。
地域の真ん中に“地域開発研究所”
一般財団法人 地域開発研究所 Webサイト
名称: 一般財団法人 地域開発研究所
理事長 : 青柳一郎
設立 : 1965年4月8日
所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル
事業内容 : 建設技術者の育成、調査研究等に関する業務