ブレインパッドが伊藤忠商事との提携で新サービスを開発！マーケティングの課題をデータで可視化し、改善をサポートします📊✨
解説
この新しいマーケティング支援ソリューション、通称「MKTみ・と・ま」サービスは、ブレインパッドと伊藤忠商事が手を組んで開発したものです。企業のマーケティング課題をデータを駆使して可視化し、その結果を基に改善策を提案していく仕組みなんです📈💡。これにより、企業はデータの力を活用して戦略を立て、マーケティング活動をより効果的に進めることが出来るようになります✨！デジタル化が進むこの時代、企業にとってデータドリブンなアプローチは必須ですよね。実際にこのサービスに関する詳細は伊藤忠商事のニュースリリースからチェックできますよ！🔗
この記事のポイント！
1. マーケティング課題の可視化が可能
2. データドリブンによる改善支援
3. 伊藤忠商事との資本業務提携で開発
4. 企業向けに戦略的な施策立案が可能
5. プロフェッショナルサービスとしての提供
株式会社ブレインパッド（本社：東京都港区、代表取締役社長 CEO 関口 朋宏、以下：ブレインパッド）は、伊藤忠商事株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長COO 石井 敬太、以下：伊藤忠商事）が提供を開始した「マーケティング課題の可視化・改善支援ソリューション」である「マーケティング 視る・解く・回すサービス（通称：MKT“み・と・ま”サービス）」の開発を支援したことを発表します。
本サービスは、ブレインパッドと伊藤忠商事が資本業務提携を通じて進めてきたマーケティングDXに関する取り組みの一つであり、伊藤忠グループ企業向けに、マーケティング領域の課題における戦略や施策の立案および実行プロセスを、社内外のデータ活用状況と合わせて総合的にアセスメントし、より効果的かつ効率的なマーケティング活動に向けた改善策を提案するものです。
本サービスにおいて、ブレインパッドは、各社のマーケティング課題が特定された後の改善活動を、データドリブンに支援いたします。
本件に関しまして、伊藤忠商事よりニュースリリースが発表されております。発表内容の詳細は、以下のリンクよりご覧いただけます。
●2025年3月27日 伊藤忠商事株式会社発表
マーケティング課題の可視化・改善支援ソリューションの開発及び展開について
IT・デジタルを活用した伊藤忠グループの「マーケットインの発想」の深化
https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2025/250327.html
■ご参考情報
●株式会社ブレインパッドについて https://www.brainpad.co.jp/
（東京証券取引所 プライム市場：証券コード 3655）
本社所在地：東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ
設立：2004年3月
代表者：代表取締役社長 関口 朋宏
資本金：597百万円（2024年6月30日現在）
従業員数：545名（連結、2024年6月30日現在）
事業内容：データ活用を通じて企業の経営改善を支援するプロフェッショナルサービス、プロダクトサービス
■お問い合わせ先
●製品・サービスに関するお問い合わせ
株式会社ブレインパッド
e-mail：info@brainpad.co.jp
＊本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
＊本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
以上