株式会社鈴木ハーブ研究所が2025年6月27日新発売の「蓮の花ハンドクリーム」は、茨城県産のエキスを活用して、しっとりすべすべな手肌を実現！✨

解説

「蓮の花ハンドクリーム」は、茨城県の誇る蓮の花エキスを贅沢に配合した素敵なアイテムです。このクリームは、優雅な香りに包まれながら使うことができ、手肌はしっとりと潤い、すべすべになります。特に注目したいのはその浸透力で、たっぷり塗ってもべたつかないので、スマホ操作もストレスフリー！もちろん、特許成分も5つ配合されるなど、手肌の美しさを長時間キープしてくれる嬉しいポイントも満載。✋✨日々のライフスタイルにピッタリで、都会生活の疲れを癒してくれる大切な一品になること間違いなしです！🌸

この記事のポイント！

1. 茨城県産の蓮の花エキス配合
2. しっとりでべたつかない使用感
3. 上品で爽やかな蓮の香り
4. 5つの特許成分で多角的にケア
5. 茨城の地域貢献を目指した商品

株式会社鈴木ハーブ研究所は、茨城県産の蓮の花エキスを配合した「蓮の花ハンドクリーム」を2025年6月27日（金）に新発売します。

弊社ではこれまでにも茨城県の特産品を活かした「偕楽園の梅ハンドクリーム」・「福来（フクレ）みかんハンドクリーム」を販売しています。茨城県は蓮の地下茎である“レンコン”の日本一の生産地です。茨城の魅力をもっと多くの方に知っていただきたいという想いから、新たに「蓮の花ハンドクリーム」を発売します。今後も引き続き茨城に根ざした企業として＂地域に寄り添う＂モノづくりに積極的に取り組み地域貢献してまいります。

【茨城県産の蓮の花エキスを配合】

自然の恵みが詰まった「蓮の花ハンドクリーム」に注目 — ▲茨城県南地域でレンコン畑に咲く蓮の花

茨城県南地域では広大なレンコン畑一面に広がる蓮の花の開花が7月上旬頃から始まります。日の出とともにゆっくりと咲き始め、8時～9時頃に満開を迎えます。「蓮の花ハンドクリーム」には、多数ある蓮の花の品種の中からピンク色の花が咲く誠蓮（マコトハス）という品種の蓮の花のエキスを整肌成分として配合しました。誠蓮は花の観賞用として育てられることが多い品種です。

レンコンを育てる上で蓮の花は非常に重要で、花茎を折ってしまうとその下にあるレンコンは収穫できなくなってしまいます。また、蓮の花は栽培の文献が少なく鮮度保持が非常に難しいため生産している方が少ない中、茨城県土浦市でレンコン農家を営む八島広宣さんが育てる誠蓮をご提供いただくこで、茨城県産の蓮の花エキスを配合することができました。