FMヨコハマが三浦市と協定を結んで、地域活性化に力を入れるみたい！🌟 防災支援や地域経済の活性化も含まれてるんだ！
FMヨコハマが2025年に開局40周年を迎えるにあたり、神奈川県の三浦市との包括連携協定を締結しました。この協定は、地域社会の発展に向けた取り組みの一環で、地域経済の活性化や防災支援を主な目的としています。🛡️特に三浦市は海に囲まれた地域特性もあり、防災に関する取り組みが重要です。このような活動を通じて、FMヨコハマは地域に寄り添いながら、より良い未来を築いていきたいと考えているんです。これからも地元の魅力を引き出しながら、子どもたちの育成にも力を入れていく予定ですよ！✨
1. FMヨコハマは開局40周年を迎えました。
2. 三浦市と包括連携協定を締結。
3. 地域経済の活性化を目指します。
4. 防災・災害支援に力を入れています。
5. 地域の魅力向上に貢献することが目的です。
FMヨコハマ(84.7MHz)は、今年、開局40周年を迎えます。神奈川に寄り添うラジオステーションとして、神奈川県内の各地域との関わりをより強固に、様々な試みを展開しています。その一環として、この度、三浦市と包括連携協定を締結することになりました。
包括連携協定では、次世代に繋がっていく内容や三方を海に囲まれた三浦市ならではの防災、災害支援、その内容も盛り込みました。相互に密接な連携と協力を図りながら、神奈川県のローカルステーションとして、三浦市との連携を深め、地域に貢献してまいります。
相互に密接な連携と協力を図りながら持続可能なまちづくりに寄与することを目的とする。
三浦市の魅力や価値の向上に関すること。
未来を担う子どもの育成に関すること。
地域経済活性化に関すること。
防災、災害支援に関すること。
上記の他、双方の合意に基づく地域活性化に関すること。
日時 令和７年４月14日（月）11時30分～12時
場所 三浦市役所本館４階会議室
出席者
三浦市
三浦市長 吉田英男様
横浜エフエム放送株式会社
代表取締役社長 兒玉智彦
営業推進部長 平戸聡
FMヨコハマ(横浜エフエム放送)
FMヨコハマは、1985年日本初の独立系ＦＭ局として誕生。神奈川県を放送対象として地域に根ざした放送を行い、地元横浜を象徴するメディアとして心地よい音楽を中心にさまざまな情報を発信しています。周波数は84.7MHz(小田原80.4MHz・磯子87.0MHz)。可聴エリアは神奈川県全域、近隣１都７県の一部。2025年12月20日に開局40周年を迎えます。
オフィシャルサイト：https://www.fmyokohama.co.jp/
開局40周年スペシャルサイト：https://www.fmyokohama.jp/40th/
パソコン・スマホからは、radiko（http://radiko.jp/#!/live/YFM）でお聴きください。