経営の複雑さを解消するために、DIGGLEと大塚商会が連携!データを一元管理して、経営の透明性を上げるチャンスですね!🤝🖥️
解説
DIGGLE株式会社は、経営管理の新しい形を提案する企業です。彼らのコラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」では、経営データを一元化し、リアルタイムで情報を可視化することが可能です。最近、DIGGLEは大塚商会と提携して、より効率的なDX化を目指しています✨企業の経営者たちからの要望に応える形で、複数の業務領域での協業が進むことによって、経営の透明性が向上し、意思決定が迅速に行えるようになります。日々の業務をサポートするために、両社の強みを組み合わせたサービスを展開していくのです!🚀
この記事のポイント!
1. DIGGLEと大塚商会がパートナー契約を締結しました。
2. 経営管理のデジタル化を推進し、複雑な業務を簡素化します。
3. 経済産業省のデータを基に、経営管理の現状を把握。
4. 「SMILE」との連携による実績も広がっています。
5. 今後の成長が期待される経営管理市場に注力していきます。
「販売」「会計」「人事給与」等の機能を有する同社の基幹業務システム「SMILE」のデータと「DIGGLE」を連携した実績も広がっています。
■パートナー契約締結の背景と展望
DIGGLEはDXの難しさの原因の1つとして、関与者が限定的な業務領域と比べ、経営管理領域は全社でのコラボレーションが必要になる複雑さがあるからだと考えています。経営目標は各部の目標へ、各部から個人の目標・KPIへと落とし込まれ日々の事業活動が行われていくため、的確かつ素早く事業のPDCAを回すためには経営者・事業部長・一般社員など全社で目線をそろえたコミュニケーションが必要です。DIGGLEは勘定科目など経営指標の粒度から現場の指標まで一元管理できるプラットフォームの提供を通して、経営管理のコラボレーションの課題を解消し、全社で目線の揃った事業活動に貢献することを目指しています。
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/pdf/016_04_00.pdf
※2: https://diggle.jp/news/pressrelease/20241203/
■株式会社大塚商会 取締役兼常務執行役員 山田 耕一郎氏のコメント
■DIGGLE株式会社 代表取締役 山本 清貴のコメント
■株式会社大塚商会について
会社名:株式会社大塚商会
本社所在地:東京都千代田区飯田橋2-18-4
代表取締役社長: 大塚 裕司
創業:1961年7月17日
資本金:10,374,851,000円
従業員数:9,680名(連結子会社を含む、2024年末日時点)
URL: https://www.otsuka-shokai.co.jp/
■DIGGLE株式会社について
https://diggle.jp/company/about/
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供
URL: https://diggle.jp/
■コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」について
https://diggle.jp/case/
DIGGLE株式会社 広報担当宛
pr@diggle.team
080-4740-7189(上砂かみさご)/070-1306-6893(嶋田)