三波春夫の名曲がデジタルリリース!未来への明るい願いを込めた歌詞のコーラスとともに、心に響く音色を楽しんでください🎶
解説
三波春夫の「世界の国からこんにちは」がリマスタリングされて、令和の世代に新たな音質で楽しめるように生まれ変わりました😄🙏。この曲は1967年にリリースされ、数々の人々に愛されてきました。1970年の大阪万博でも大きな役割を果たし、時代を超えて今も心を温める力を持つんです✨。特に歌詞には、未来に向けての平和や調和の願いが込められていて、それがまた皆の心を打つんです!子供たちとのコーラスが印象的で、聴くたびに明るい気分になります🎵。今、みんなでその素敵な音楽を楽しんで、三波春夫のメッセージを再発見しましょう!
この記事のポイント!
1. 三波春夫の名曲「世界の国からこんにちは」がリマスタリングされて新しく生まれ変わる!
2. 1967年にリリースされ、1970年の大阪万博のテーマ曲として知られる。
3. 歌詞には平和や調和を願う深いメッセージが込められている。
4. 子供たちとのコーラスが参加しており、アットホームな雰囲気を演出。
5. 今回のリマスタリングで音質が向上し、より迫力あるサウンドを楽しめる。
同曲は1967年、レコード会社8社の競作という異例の形で発売され、販売枚数計300万枚超の国民的ヒット曲に。中でも三波春夫の歌うテイチク盤は140万枚を売り上げ、三波春夫の代表曲の一つとなった。
競作作品の中で唯一、子供達とのコーラスで歌唱されている。「こんにちは」と歌う三波春夫の歌唱に、子どもたちが「こんにちは」と返すコーラスが印象的。歌詞に込められた「未来に向けて世界が調和し平和になりますように」という真意をこのコーラスで表現したという。
関西万博がスタートする翌日、4月14日は三波春夫の命日にあたる。2001年の逝去から数えて24年。日本と日本人をこよなく愛し、燦然と輝く歌と笑顔で、日本を明るく照らしてきたその歌声は、いつの時代も人々の心を温かく包み込み、世界中の人々の心に響き続けるだろう。
◆「世界の国からこんにちは(2025 Remastered)」配信リンク:
https://teichiku.lnk.to/KONNICHIWA2025
◆三波クリエイツ 代表取締役 三波美夕紀 コメント
今回のリマスタリングにて「これぞ三波春夫の歌声!」と言える鮮明な仕上がりになりました。 敗戦から復興・発展した日本の姿を世界に披露する’70万博。戦場とシベリア抑留を経た三波が、その成功と恒久平和の願いを込めて歌った『世界の国からこんにちは』。 どうぞご清聴くださいませ。
三波クリエイツ 代表取締役 三波美夕紀
◆三波春夫オフィシャルサイト https://www.minamiharuo.jp/
◆三波春夫公式YouTube https://www.youtube.com/@MinamiHaruo_official
◆三波春夫公式Facebook https://www.facebook.com/minamiharuo1957
◆テイチクエンタテインメント https://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/minami/