今回の特集では、ユニークな視点から描かれた全4作品を紹介!それぞれの作家が持つ独特のスタイルが光る作品群をぜひ楽しんでね🎨
解説
別マガの新進気鋭の作家たちが描く読切作品が圧巻!この特集の魅力は、各作家が自身の独特なスタイルとテーマで描くことにあります✨例えば『空論ラプソディ』は、緩くて楽しい世界観が特徴。『かっぷるs』では人々の純粋な恋愛模様が描かれ、心が温かくなること間違いなし!読者は巻末アンケートでお気に入りに投票できるため、ぜひ楽しんでみてね😊
この記事のポイント!
1. 新進気鋭の作家たちによる漫画読切が特集。
2. 各作品には独自のスタイルやテーマがある。
3. 読者は巻末アンケートでお気に入りに投票可能。
4. 緩い楽しい作品から感情豊かな恋愛漫画まで多彩。
5. 次回のテーマは「ヤバイ“趣味”漫画」で楽しみな展開!
「別マガ」4月号から、新進気鋭の作家たちの読切作品を6ヶ月連続掲載!
2025年4月9日(水)発売の「別マガ」5月号に掲載されている、第2回のテーマは「その作家が描ける一番尊い16P」。
新時代到来を期待させる全4作品+αが別マガに集結しました!
各作品の紹介は以下をご覧ください。
『空論ラプソディ』/ 川崎りゅうが
<川崎先生が推すポイント>
緩く楽しく描いた読切です。読者の皆様も緩く暇つぶし程度に楽しんでいただけると幸いでございます!
『Top of the World』/ 岩本誠祐
<岩本先生が推すポイント>
二人のキャラクターの性格や掛け合い、そして関係性を楽しんで頂けると嬉しいです。
『かっぷるs』/ ヨツバリオ
<ヨツバ先生が推すポイント>
悪意の無いやさしいせかいと恋愛が、本作の推しポイントです。みんなちがって、みんなピュア
『怖すぎませんか白岩さん』/ 芦垣丁
<芦垣先生が推すポイント>
正統派大和撫子キャラ三種の神器こと「黒髪・ツリ目・品行方正」をモリモリ描きました!楽しんで頂けたら幸いです!
さらに前回テーマ「その作家が描ける一番ヤバい16P」からもう1本!
『人が1匹、人が0匹』/ 何処かの誰か
<何処かの誰か先生が推すポイント>
羊を数える夜は静な程良いですが、人間は違ったみたいです。本当にうるさいのは羊でしょうか?それとも…。
ぜひあなたが尊死した作品に、巻末アンケートで投票をお願いいたします!
第3回のテーマは「ヤバイ “趣味” 漫画」!
お楽しみに!