『ドールハウス』は長澤まさみが主演のミステリー映画!🤔 豪華キャストが集結し、人形によって家族が翻弄される様子を描いています。特典も豊富です!
解説
2025年に公開される映画『ドールハウス』の公式ノベライズとコミカライズが、皆さんのもとにやってきます!✨ 矢口史靖監督のもと、長澤まさみが主演を務めるこの作品は、可愛らしい人形たちがさまざまなミステリーを巻き起こすストーリーで、観る者の心にゾクゾク感を与えます。📖 さらに、映画の特典として「アヤちゃん人形しおり」や、TSUTAYA限定の「あにゃ」さん描きおろしステッカーも登場!これらの特典が一層作品への期待感を高めてくれますね!🌈 詳細は特設サイトや書店で確認して、是非コンテンツを手に入れてみてください!
この記事のポイント!
1. 映画『ドールハウス』のノベライズ、コミカライズが登場!
2. 矢口史靖監督、長澤まさみ出演のミステリー作品。
3. 特典として「アヤちゃん人形しおり」がついてくる!
4. TSUTAYA限定の人気イラストレーター特典あり。
5. 紀伊國屋書店では特典付きレシートの発行も!
2025年6月13日公開の映画『ドールハウス』の公式ノベライズ&コミカライズが登場!
『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』で知られる矢口史靖監督が、スリルと謎解きミステリーの面白さを追求した本作。脚本に惚れ込み主演を務めたのは長澤まさみ。その他にも豪華な実力派キャストが集結。愛娘を亡くした夫婦を中心に、ふつうの家族が可愛らしい人形によってじわじわと翻弄され崩れていく様が描かれる、愛らしい人形が巻き起こす、ゾク×ゾクのドールミステリー!
公式ノベライズ、コミカライズ購入特典として、「アヤちゃん人形しおり」がついてくる。
またノベライズTSUTAYA限定特典は人気イラストレーター・あにゃさん描きおろし「アヤちゃんステッカー」。
紀伊國屋書店ではノベライズ、コミカライズどちらかお買い上げの方に「矢口史靖監督メッセージプリント入りレシート」が発行される。
★購入特典★
◎映画『ドールハウス』ノベライズ、コミカライズご購入の方に「アヤちゃん人形しおり」がついてきます
※初版限定
◎ノベライズTSUTAYA限定特典
TSUTAYAの対象店舗にてお買い上げの方に限定特典として人気イラストレーター・あにゃさん描きおろし「アヤちゃんステッカー」をおつけいたします。
TSUTAYA対象店舗はこちら↓
https://tsutaya.tsite.jp/store-list/202504/book-250407-dollhouse.html
※ステッカーの種類は選べません
◎ノベライズ、コミカライズ紀伊國屋書店限定矢口史靖監督メッセージプリント入りレシート発行
国内の紀伊國屋書店の店頭にて、期間中に映画『ドールハウス』ノベライズもしくはコミカライズをお買い上げのお客様に、矢口史靖監督メッセージプリント入りレシートを発行いたします。
※レシート発行は店頭購入のみの特典となります。
※また、レシートは一部書店での発行となります。
詳細および対象店舗はこちらをご確認ください。
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1743467878/
【書籍情報】
<ノベライズ>
【書籍タイトル】:映画ノベライズ『ドールハウス』
【原案・著者】:原案 矢口史靖/著者 夜馬裕
【書籍発売日】:2025年4月9日
【判型】:双葉文庫 A6
【出版社】:双葉社
【予価】:税込770円(本体700円)
【著者】
夜馬裕
怪談師/作家。
第7回『幽』怪談実話コンテスト優秀賞、カクヨム異聞録コンテスト大賞、怪談最恐戦2020優勝(三代目最恐位)。
著作は『厭談 祟ノ怪』『厭談 戒ノ怪』『厭談 畏ノ怪』『自宅怪談』『七つの異界へ扉がひらく』ほか多数。
<コミカライズ>
【書籍タイトル】:映画コミカライズ『ドールハウス』
【原案・著者】:原案 矢口史靖/漫画 凸ノ高秀
【書籍発売日】:2025年4月24日
【判型】: B6判
【出版社】:双葉社
【予価】:税込858円(本体780円)
【電子マンガ配信】25年2月7日より分冊版がコミックシーモアにて先行独占配信中
他電子書店にて25年4月24日配信予定
【漫画】
凸ノ高秀
漫画家。代表作に『she is beautiful』、『アリスと太陽』、『日々よ!!』、『おもしろがり屋でいきましょう』など。
【原案】
矢口史靖
シンクロナイズドスイミングに挑む男子高校生を描いた『ウォーターボーイズ』(01)で日本アカデミー賞優秀監督賞と脚本賞を受賞。『スウィングガールズ』(04)では同最優秀脚本賞を受賞した。その後も『ハッピーフライト』(08)、『ロボジー』(12)、『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』(14)、『サバイバルファミリー』(17)などコメディー映画をヒットさせている。監督・脚本をつとめる映画『ドールハウス』は自身初のオリジナル・ミステリー作品