2025年大阪・関西万博では、ChargeSPOTが大活躍!デジタルサイネージで万博のPR活動を行うことで、多くの人にその魅力が届きます。🌟📊
解説
ChargeSPOTは、誕生以来、モバイルバッテリーのシェアリングサービスを通じて、全国どこでも気軽に充電ができる環境を提供しています。その役割が2025年の大阪・関西万博でさらに重要なものとなります!この万博では、最新技術と新しい社会モデルが集結することが期待されているため、来場者のスマートフォンの電池切れ対策も重要です。ChargeSPOTは、約5000台を大阪府内に展開し、万博のPR活動を活用することで、より多くの人々が未来を体験しやすくなるでしょう。🏙️🤝
この記事のポイント!
1. ChargeSPOTは約4万7000台を全国で展開。
2. 大阪・関西万博のPRパートナーに選定されました。
3. 最新技術と新しい社会モデルが集結する万博。
4. スマートフォンの電池切れ対策として重要な役割。
5. 約5000台が大阪府内に設置されてPR活動を支援。
モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT®(チャージスポット)」を運営する株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役 Group CEO:秋山広宣、以下INFORICH)は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と広報・プロモーション協賛契約を締結いたしました。全国で展開する「ChargeSPOT」のデジタルサイネージを活用し、2025年4月1日(火)から大阪・関西万博のPRを開始しています。
INFORICHが展開する国内約4万7000台の「ChargeSPOT」を活用し、大阪・関西万博のPRシルバーパートナーとして、万博の魅力や開催情報を発信してまいります。
協賛の背景
大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、持続可能で豊かな未来の実現を目指し、世界中から人・知恵・技術が集結する国際的なビッグイベントです。国内外から2820万人の来場者が見込まれる本万博では、最新技術の展示のみならず、誰もが未来社会を体験できる新たな社会モデルの発信が期待されています。
株式会社INFORICHは「Bridging Beyond Borders〜垣根を超えて、世界をつなぐ。」というミッションのもと、国内外においてモバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT」を展開。全国約4万7000箇所以上に設置されたデジタルサイネージ付きバッテリースタンドを通じて、充電インフラとしての役割を果たしてまいりました。
今回の万博では、すべての会場内決済がキャッシュレス化されることが決定しており、スマートフォンは来場者のライフラインとして重要な役割を果たします。そのため、万博期間中においてもスマートフォンの電池切れ対策は欠かせない要素の一つとなります。「ChargeSPOT」は大阪府内だけでも約5000台(2024年12月末時点)の展開をしていることから、街なかのあらゆる場所で万博のPRに貢献するとともに、来場者が気軽にバッテリーをレンタルでき、安心して万博会場を訪れることができる環境づくりに尽力してまいります。
【放映内容について】
・放映期間:2025年4月1日(火)〜2025年10月13日(月)
・放映内容(予定):万博のPR動画やキービジュアルなど
・展開規模:約3万台 ※全国4万7000台のうち、約3万台のサイネージ上で展開。
(全国のコンビニ、商業施設、飲食店などに設置されたChargeSPOTデジタルサイネージ)
・放映イメージ:
提供:2025年日本国際博覧会協会
本取り組みを通じてINFORICHは、大阪・関西万博の広報活動に寄与するとともに、より多くの人が「知る」「興味を持つ」きっかけを生み出す、新たな社会インフラとしての役割を果たしてまいります。