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切り絵作家・望月めぐみ氏の個展が大原で11年ぶりに開催!作品は細やかで、展示内容は魅力的!👀
解説
アートOHARAが企画する「望月めぐみ展」は、切り絵アートの素晴らしさを皆さんに体験してもらおうとしています!🌟京都市左京区に位置する大原文化センターで、国内外で活躍する切り絵作家の作品を展示します。特に望月めぐみ氏の作品は、神話や地域の歴史に影響を受けており、独自の感性で仕上げられています。今年は例えば、三千院門跡の御朱印の原画も展示されるので大注目です!さらに、観光名所でもある大原へは京都バスでのアクセスが便利。新緑の中、特別なアート体験を楽しみに来てください!✨
この記事のポイント!
1. 切り絵作家・望月めぐみ氏の個展が大原で開催
2. 作品は神話や歴史がテーマ
3. 京都バスの創業100周年関連の特別展示
4. エコバス『オオムラサキ号』デザインも展覧
5. JA京都中央旧大原支店でのギャラリー開催
文化交流事業を企画するアートOHARA(所在:京都市左京区、代表:ノブコ・ウエダ)は、京都バス株式会社(本社:京都市右京区、代表取締役社長:吉本直樹)ならびに三千院門跡(所在:京都市左京区、門主:小堀光實)協力のもと、「切り絵作家 望月めぐみ展」を開催いたします。京都バス創業100周年記念「大原女号」、EVバス「オオムラサキ号」などのラッピングバスデザイン原画を2025年5月10日(土)から5月25日(日)までの期間展示します。
アートOHARAは、JA京都中央旧大原支店(京都市左京区)を活用して2023年に開設されたギャラリースペース「大原文化センター・ギャラリー」で、大原在住の造形作家ノブコ・ウエダ氏が「大原で現代アートに触れる機会をつくりたい」として海外作家の作品を含む国際現代アート展などを定期的に企画開催しています。
今回、個展を開催する望月めぐみ氏は、かつて大原に在住されていた切り絵作家であり、現在は京都市東山区に工房を構え国内外で活動されており、大原では 11 年ぶりとなる個展となります。近年のテーマは東アジアの神話伝承や古代思想で、京都を拠点に歴史遺産を学び、寺院や茶室といった伝統建築における大型のインスタレーション作品を多く手掛けています。また、今春に三千院門跡の円融蔵にて授与される「切り絵御朱印」の原画も出展予定となっており、繊細で緻密、陰影に富んだ世界を表現した作品の数々をご鑑賞いただけます。
アートOHARAは、JA京都中央旧大原支店(京都市左京区)を活用して2023年に開設されたギャラリースペース「大原文化センター・ギャラリー」で、大原在住の造形作家ノブコ・ウエダ氏が「大原で現代アートに触れる機会をつくりたい」として海外作家の作品を含む国際現代アート展などを定期的に企画開催しています。
今回、個展を開催する望月めぐみ氏は、かつて大原に在住されていた切り絵作家であり、現在は京都市東山区に工房を構え国内外で活動されており、大原では 11 年ぶりとなる個展となります。近年のテーマは東アジアの神話伝承や古代思想で、京都を拠点に歴史遺産を学び、寺院や茶室といった伝統建築における大型のインスタレーション作品を多く手掛けています。また、今春に三千院門跡の円融蔵にて授与される「切り絵御朱印」の原画も出展予定となっており、繊細で緻密、陰影に富んだ世界を表現した作品の数々をご鑑賞いただけます。
新緑の大原へは、ぜひ京都バスでお越しください。