ポプラ社が新しく刊行した「からだと性と心のえほん」は、1歳から楽しめる絵本。親子で性教育について気軽に学べる内容満載📚✨
「からだと性と心のえほん」は、1歳から楽しむことができる親子向けの絵本です。子育てにおいて性教育は重要ですが、多くの親がどう始めるか悩んでいますよね。この絵本は、子どもたちが自然にからだや心について気づき、楽しく学べる工夫が満載!イラストもかわいく、しかけもあって親子で一緒に楽しめる内容です📘💕。おうちの方へのアドバイスもあるので、声がけの参考にもなりますし、男女の違いについても学べる良い機会ですよ😊。この絵本で、子どもたちが安心してからだのことを学べることを願っています🌟
1. 1歳から楽しめる性教育絵本。
2. 親子で気軽に学べる仕掛けが魅力。
3. 男女の体の違いがわかる内容。
4. おうちの方へのアドバイスが豊富。
5. イラストもかわいく、楽しい工夫がいっぱい!
ポプラ社は、1歳から読み聞かせができる男女別の「からだと性と心のえほん」を刊行いたしました。
しかけで学べるはじめての性教育の絵本であり、からだに興味を持ちはじめる1歳ごろから性教育がスタートできます。
からだの特別な場所(プライベートパーツ)を知り、からだと心を守る方法を親子で学ぶことは重要です。でも、子どもの性教育は、何歳からどうやって始めたらいいのか、迷う親がほとんど。
「からだと性と心のえほん」『ぼくのからだ』『わたしのからだ』は、身構えずに性教育について、楽しく学ぶことができるしかけ絵本です。からだに興味を持ちはじめる1歳ごろから、親子で楽しく性教育をスタートすることができます。
また、1歳から読み聞かせできるやさしい内容・小さい判型となっています。おうちの方へのアドバイスも充実しているので、お子さまへの声がけにも役立つ内容です。
性教育だけではなく、男女の体の違いを知り、すべての人の心と体を大切にすることを学べます。
子どもたちは、「からだ」のことに興味津々。保育園の先生のおしりにタッチしたり、自分のプライベートパーツをさわったり、子どもにとっては自然なことなのですが、その無邪気な行為に、おとながドキッとしてしまうこともあると思います。
「性教育」と言うと、おとなのほうが緊張してしまうものですが、この絵本を通じて、親子で気軽に、「からだ」のこと、自分や相手の「気持ち」のことを話せるきっかけになれば、うれしいです。小さなころから自然に、自分のことも、相手のことも、大切にできたらいいですね。そんな願いをこめて、この絵本を制作しました。
【監修者】
池田匠美
日本赤十字看護大学、助産師課程卒業。成田赤十字病院、育良クリニックを経て、自由が丘 に「Ma+By’s みひかるサロン&助産院」を開業。新生児から幼児までのお子さんや妊婦さん・ママに向けて、赤ちゃんとママが笑顔になれる講座を多数行っている。助産師・看護師・保健師。日本ベビーサイン協会認定講師。
からだと性と心のえほん(1)
監修/池田 匠美
イラスト/jinco
ポプラ社刊
発売年月:2025年4月
サイズ:140mm x 140mm
定価:1,210円(10%税込)
書誌ページ>> https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2152001.html
Amazon>> https://www.amazon.co.jp/dp/4591184463/?tag=poplarsha-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
からだと性と心のえほん(2)
監修/池田 匠美
イラスト/jinco
ポプラ社刊
発売年月:2025年4月
サイズ140mm x 140mm
定価:1,210円(10%税込)
書誌ページ>> https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2152002.html
Amazon>> https://www.amazon.co.jp/dp/4591184471/?tag=poplarsha-22&linkCode=osi&th=1&psc=1