Categories: 国内ニュース

ペンギンベーカリー、東京23区に初出店!新ブランド「ペンギンPal」を発表

新宿区に新たに開発された商業ビル「コレタス目白」にペンギンベーカリーの新ブランド「ペンギンPal」が登場!北海道産小麦の焼きたてパンが楽しめるお店で、2025年1月にオープン予定です🥖✨

解説

新宿区に誕生する「コレタス目白」は、ペンギンベーカリーの新ブランド「ペンギンPal」の旗艦店として位置づけられています🎉。このビルは地域活性化を目的としており、商店街の灯を消さないために開発されました🛠️。フレッシュな北海道産小麦を使った焼きたてパンを提供し、地域の皆さんに喜ばれるような取り組みが期待されてます。商業施設は新たな魅力の発信源となるべく、デザインや機能性にもこだわっています。ぜひ開店を楽しみにしてくださいね!🥖✨

この記事のポイント!

1. 商業ビル「コレタス目白」が開発された。
2. 新ブランド「ペンギンPal」が2025年1月にオープン予定。
3. 北海道産小麦の焼きたてパンを提供する。
4. 地域の商店街活性化を目指す取り組み。
5. 優れた立地とデザイン性を追求したビル。

株式会社トラスト・ファイブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:南薗 浩一)が新宿区下落合にて 設計:(株)コプラス一級建築士事務所、施工:(株)興建社 により開発いたしました小規模商業ビル「コレタス目白(2025年1月竣工)」の1階テナントに、東京23区に初進出のペンギンベーカリーの新ブランド「ペンギン Pal(パル)」が決定しましたことをお知らせします。

■ 「コレタス目白」開発の経緯

コレタス目白 外観

本物件は、トラスト・ファイブによる新宿区で3棟めの開発物件。目白のメインストリート「目白通り」沿いに誕生した新築デザイナーズビルです。

コレタス目白が位置する「目白銀座商店会」は、伝統ある商店街です。しかし高級住宅街に隣接する好立地でありながら、日本の多くの商店街と同様に店舗が住宅へと転換している傾向があります。

店舗から住宅への転換は、一見すると空き店舗問題の解消に見えます。しかし、実態としては商店街の商業機能の不可逆的な喪失を意味します。この変化は「空き店舗数」としての統計には表れにくいものの、商店街の本質的な機能が失われていく現象として捉える必要があります。

この土地は、前所有者から「商店街の灯を消さないためにも、マンションではなく商業ビルとして活用してほしい」と託された経緯があります。

「コレタス目白」は、目白銀座商店会の活性化を目指して開発しました。

■「ペンギンPal」出店の経緯

ペンギンPal 目白店 外観イメージ
ペンギンPal 目白店 店内イメージ

「ペンギンベーカリー」は、これまで郊外型のベーカリーを主に展開。もっと北海道産小麦のおいしい焼きたてパンを多くの方に召し上がっていただきたいという想いから『ペンギンPal』というブランドを立ち上げたそうです。

『ペンギンPal』は、より多くのお客様に様々なシーンで北海道産小麦の焼きたてパンを召し上がっていただけるよう、これまで積極的に出店してこなかった首都圏の駅商業施設や商店街のテナントをメインに、小さなお店の出店を進めていくとのことです。

「新業態『ペンギンPal』の旗艦店としてコレタス目白を選んだ理由は、エリアと立地のよさです。具体的には、顧客となりうる層が多くお住いのエリアであることと、池袋の東京支社からのアクセスがよかったことでした。」(株式会社ペンギン 運営本部 開発課 花木学氏)

「ペンギンベーカリー」「ペンギン Pal」について

「ペンギンベーカリー」は、北海道産小麦の焼きたてパンを全国の皆さんに食べてほしいという想いから生まれたパン屋さん。2021年1月からFC展開をスタートし、北は北海道、南は九州までわずか4年で54店舗を展開。北海道小麦にこだわり、カレーパングランプリで日本一受賞歴4回、パン屋なのにからあげグランプリで金賞2回を獲得するなど、全国的に高い知名度を誇るブランドです。TVや雑誌、SNSで度々紹介もされており、多くのお客様に愛されています。

「ペンギン Pal」は全国展開しているペンギンベーカリーの都心型店舗として、新たに立ち上がった新 ブランドです。

スモールビルブランド「コレタス」について

新しい価値の創造を目指すスタートアップ、ライジングを狙う中小企業、そして小回りの良さを求めるイノベーティブな大企業。

〈コレタス〉の使命は、そんな未来あふれるテナントを応援すること。

テナントファーストを信条に、そのような事業者に求められる「コレ!」を「+(たす)」スモールビルを造ります。

■ 私たちが大切にすること

(1) 私たちの選定眼 + テナントのパッション

ビジネス・商業に適した街を選定します。特に、これからの未来を切り拓くテナントが

「ここで勝負したい」と思えるような、特色のある街を選定します。

(2) スモール + 優れた土地 + 高性能

スモールではあるものの、テナントの成功へ手助けとなる利便性、集客性、

防災対応力の高い土地を選定します。その土地に適した空間・設備を備える建物を造ります。

(3) 新築 + サステナブル

テナントが求めている品質・性能に対応し、未来へ向けた可変性を持たせ、

更に環境負荷を考慮した、サステナブルなビル造りを推進します。

(4) デザインの追求 + 街への敬意

当社の都合が優先される画一的な仕様の設定はいたしません。その街へ敬意を払い、

テナント、投資家、地域社会が共存共栄を図ることができる一点物のビルをデザインします。

(5) コレ!を +(たす)

プロジェクトごとに綿密な周辺環境調査を行い、

テナントの価値を高めるコレ!を導き出し、+(たし)ます。

会社概要

株式会社ペンギン

代表:高山 英之

本社:〒004-0866

 北海道札幌市清田区北野6条5丁目6-30 ペンギンビル2F

東京支社:〒170-6008

 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 8F

電話番号:本社:011⁻375⁻7774 東京支社:03-5928-5035

お問い合わせ先:info@penguinbakery.com

ホームページ:https://www.penguinbakery.com

Facebook:https://www.facebook.com/pengiuinbakerycafe.official

Instagram:https://www.instagram.com/penguin_bakerycafe.official

X:https://x.com/penguinhokkaido

株式会社トラスト・ファイブ

設立28年。首都圏で20年以上マンションの企画・開発・販売に携わってきた不動産開発会社。長年のマンション開発で培ってきた経験・知識を活用し、2018年からはオフィスビルや商業ビルなどの収益不動産開発にも注力。2021年、スモールビルブランドを「コレタス」にリニューアル。

社名:株式会社トラスト・ファイブ

URL:https://www.trust5.co.jp/

代表者:代表取締役 南薗 浩一

所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町13番地3 ラウンドクロス一番町5階

設立:1997年2月18日

資本金:8,000万円

事業内容:収益不動産の企画・開発事業

 マンションや一戸建ての企画・開発・分譲事業

 不動産コンサルティング事業、不動産売買事業

 オウンドメディア事業

お問い合わせ先:03-3263-3300

メール:press@trust5.co.jp

お問い合わせフォーム:https://www.trust5.co.jp/contact-press/

[display_rakuten_products]
GENIC

GENIC PRESS(ジェニックプレス)は、インスタ映えスポットや人気の投稿を共有し、さらに宣伝やモデルの活動に関する情報を発信するソーシャルメディアです。 モデルとしての活動を始めたい方や、インフルエンサーとしての影響力を高めたい方、フォロワーを増やしたい方は、どうぞお気軽にDMでお問い合わせください。詳細な情報は当ウェブサイト(genicpress.com)でもご確認いただけます。