竹沢うるま氏とのコラボTシャツ発売!アースデイを祝おう

☀️4月22日のアースデイにぴったりなTシャツが登場!北極の美しい自然をデザインしたこのアイテムで、環境を考えるきっかけにしよう。

解説

🌱マウンテンハードウェアが2023年のアースデイを祝して、特別なコレクションを発売します!竹沢うるま氏とのコラボTシャツは、北極での彼の体験をテーマにしたデザインで作られています。このTシャツを着ることで、地球環境についての意識を深め、環境破壊や温暖化の影響を考えるきっかけとなることを目指しています。リサイクルポリエステル100%で作られており、快適な着心地を実現。あなたも一緒に「Keep Earth Awesome」のメッセージを広めましょう!🌏

この記事のポイント!

1. 環境啓発のためのアースデイTシャツが登場。
2. 竹沢うるま氏との特別コラボデザイン。
3. リサイクル素材100%で作られたエコフレンドリーなアイテム。
4. 吸湿速乾性や抗菌加工が施され、アウトドアに最適。
5. 「KEEP EARTH AWESOME」のメッセージがプリントされている。

1993年にアメリカ・カリフォルニア州で誕生したマウンテンスポーツブランド 「マウンテンハードウェア」(株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン 新宿区新宿6-27-30 7F 代表:マッスィモ ラッザリ)は、環境問題への関心醸成を願ってつくられたアースデイハードウェア Tを4月11日より、全国のマウンテンハードウェアストア、一部の正規お取扱店、オンラインストアにて順次発売開始いたします。

4月22日のアースデイは、地球や環境のことを考え、美しい自然環境に感謝する1日とされており、制定から50年近い歴史を持ち、今日では様々な国と地域で環境活動などが行われるまでになっています。

マウンテンハードウェアは、これまでもアースデイにおいて「Keep Earth Awesome-素晴らしい地球をそのままに-」をテーマに、環境啓蒙活動を行ってまいりました。

今回のアースデイでは、写真家の竹沢うるま氏が見てきた北極での【白夜の光】をテーマに、うるま氏が触れた自然の光を大胆にデザインに落とし込んだコラボレーションTシャツを販売いたします。

3種類のTシャツはそれぞれ、極寒の地で黒鳥の羽の上にできた白い薄氷、極地の真冬の岩壁、夕焼けのカナック沖の氷山の写真をデザインに落とし込んでおり、北極の様々な光を感じることのできるカラー展開です。背中には「KEEP EARTH AWESOME」とプリントされており、素材はリサイクルポリエステル100%のコットンライクなしなやかな着心地に仕上げました。

自然に対して、これまでのこと、これからのことを考えるきっかけになるTシャツとなることを願っています。

普段私たちを遊ばせてくれている地球は環境破壊、温暖化などの影響で日々刻々と変化をしています。私たちはこの製品を通じて、アースデイのことを知っていただき、少しでも多くの方が環境について考えるきっかけを作りたいと思っています。


■展開アイテム

FRONT

100(White)
010(Black)
254(Sandstorm)

BACK

■商品詳細

商品名

Earthday Hardwear T/アースデイハードウェアT

品番

OE1582

価格

¥7,700 (税込み)

素材

リサイクルポリエステル100%

カラー

100(White), 010(Black),254(Sandstorm)

サイズ

XS,S,M,L,XL

着丈

69cm(M)

■特徴

地球環境について考える「アースデイ」プリントTシャツ

地球や環境について考え、美しい自然環境に感謝する1日、4月22日の「アースデイ」をテーマにしたTシャツです。写真家・竹沢うるま氏が北極犬ぞり遠征の際に見た「白夜の光」を大胆にTシャツのプリントに落とし込みました。

●幅広いアウトドアアクティビティで使いやすい吸湿速乾性

●リサイクルポリエステル100%でコットンライクなしなやかな着心地

●汗をかいても臭いづらい抗菌加工

●夏季の高所登山を快適にする遮熱効果

●XS – XL UNISEX展開 XSサイズはWomensのMサイズ相当


keep earth awesome – 素晴らしい地球をそのままに –

コラボレーションストーリー

竹沢うるま​

白夜の光​ / The Light of Arctic​

世界規模で進行する気候変動。いま北極はその影響を大きく受けている。

10万年前に形成された氷河の氷が溶けだし、冬に凍るはずの海が凍らない。

かつては極地探検の拠点となっていた北極北部も、その例外ではない。​

世界最北端の村シオラパルク。気候変動はこの地で狩りをして暮らす人々の生活にも大きな影を落としている。

彼らは冬になると犬ぞりに乗って狩りに行く。しかしながら、海が凍らないことが増え、狩りができる期間は短くなった。また不安定な氷の状況は彼らに危険をもたらす。​

気候変動を引き起こす要因は、極地に暮らす彼らではなく、そこから遠く離れて暮らす我々のひとつひとつの行動の結果にある。自然から遠く離れた都会での生活が、極地に負荷を与えている。いま一度、我々はその繋がりを意識し、再考することが必要なのかもしれない。​

極地の自然環境と、我々の日々の生活が繋がっている。そのことを知るきっかけとなることを願う。​

■鳥の羽と薄氷

黒鳥の羽の表面上にできた薄氷。

極地の乾燥下で水分が少ないのか、

全面が凍ることなく、一部分が凍っている。

■夕焼けのカナック沖の氷山

シロクマを探しに出かけたカナック沖で

出会った大きな氷山。

夕日で赤く照らし出されている。。

■極地の真冬の岩壁

真冬の岩山。白銀の世界の中で、

雪が落ちて岩が露出した岩壁の色は、

極北では新鮮にうつるという。

■Mountain Hardwear ×竹沢うるま氏 アースデイインタビュー

「“撮りたい”の積み重ね。その先に生まれる気づき」を公開中

「Keep Earth Awesome – 素晴らしい地球をそのままに -」をテーマに、竹沢うるま氏が北極遠征での体験や気づきを語ったインタビュー記事と動画を公開中。世界中の自然を相手に撮影を続ける写真家の竹沢うるま氏が見てきた極地の大地に今起きている変化、そして、自身の作品に込めた想いをご覧ください。

竹沢うるま氏の体験や言葉を通じて、地球について考えるための貴重なヒントとなることを願っております。

・竹沢うるま氏 インタビュー記事はこちらから

https://www.mountainhardwear.jp/shop/pages/earthday2025takezawauruma.aspx

・竹沢うるま氏 インタビュー動画はこちらから

https://youtu.be/GmQUfEMwZFU 


Uruma Takezaw 竹沢うるま

写真家。1977年生まれ。同志社大学卒業。 在学中、アメリカ一年滞在し、モノクロの現像所でアルバイトをしながら独学で写真を学ぶ。 帰国後、ダイビング雑誌のスタッフフォトグラファーとして水中撮影を専門とし、2004年よりフリーランスとなり、写真家としての活動を本格的に開始。これまで訪れた国と地域は140を越す。

「大地とともに生きる人々」をテーマに世界各地で撮影活動を行う。

■EARTH DAY スペシャルウェブページ 公開中
https://www.mountainhardwear.jp/shop/pages/earthday.aspx


■ABOUT: Mountain Hardwear (マウンテンハードウェア)

1993 年にアメリカ・カリフォルニア州で設立され、 創業当時より、マウンテンハードウェアのコンセプトは「8000m を超える過酷な山々でも使える、高品質で耐久性のあるウェアおよびエキップメントを作る」こと。

すべての製品において「耐久性があり、信頼性が高く、高品質であること」を第一とし、 そのために数々のプロダクトテストや、クライマーやアルピニストの声を元に開発を行ってきました。マウンテンハードウェアは限界に挑戦する人々に対して、 高い技術を持って製品を作ります。

■お客様からのお問い合せ先

株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン

フリーダイヤル:0120-193-803

受付時間 月~金10:00~18:00(土日祝休み)

http://www.mountainhardwear.jp/

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