エクシングが、JOYSOUNDのキャラクター「ジョイオンプー」をモチーフにしたギターを制作するプロジェクトを始動!音楽学校と共に新たな挑戦です🎸✨
解説
このプロジェクトは、株式会社エクシングが30周年を記念して、JOYSOUNDの公式キャラクター「ジョイオンプー」をモチーフにしたギターを製作する取り組みです。このギターは、音楽の楽しさを広めるために製作され、キャットミュージックカレッジの学生たちやDEAD EYES RECORDSのギタリストEIJI氏と協力して実現します。制作過程はSNSで随時発信され、音楽の技術や学生の自由なアイデアを融合させた新しい挑戦として期待されています。学生たちがこのプロジェクトを通じてどんなクリエイティブな作品を生み出すのか、ワクワクするよね!🎸🎉
この記事のポイント!
1. JOYSOUNDのキャラクター「ジョイオンプー」をモチーフにしたギター製作
2. エクシングとキャットミュージックカレッジ、DEAD EYES RECORDSの共同プロジェクト
3. 音楽の楽しさを広めるための取り組み
4. ギター制作過程がSNSで発信される予定
5. 産学連携で新たな技術者教育を促進
株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、「キャットミュージックカレッジ専門学校 ギタークラフト&リペアコース」の学生、DEAD EYES RECORDS ギタリスト EIJI氏と共同し、JOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」をモチーフとしたギターを製作することを決定しました。
JOYSOUNDの30周年を記念して2022年に誕生して以来、JOYSOUND公式キャラクターとして、カラオケをはじめとした音楽の楽しさを広く発信するため、さまざまなイベント等で活動を行ってきた「ジョイオンプー」。そんななか、「ジョイオンプー」がギターとなり、演奏者と一体となってステージを盛り上げることができたらどんなに素晴らしいだろう!という想いからスタートした今回のプロジェクト。
しかしながら、「ジョイオンプー」の形状が非常に複雑なことから制作を引き受けてくれる工房がなく、計画は難航。諦めかけていたところ、大阪のダンス・音楽などエンタテインメントのプロを育成する音楽専門学校「キャットミュージックカレッジ専門学校 ギタークラフト&リペアコース」の学生が主体となりDEAD EYES RECORDS ギタリスト EIJI氏と連携して、ギターを製作することが決定しました。
▽ジョイオンプーをモチーフとしたギターのデザイン案
当社は、このたびの取り組みを通じ、エクシング・DEAD EYES RECORDS(産)、キャットミュージックカレッジ専門学校(学)が連携し、産学共同でギターの製作をおこなう事で、ギタークラフトの研究、技術者教育を促進するのはもちろん、学生の自由な発想を活かした新しい事業やコンテンツの創出につなげエンタメ業界の発展に貢献したいと考えております。
ギターの製作過程は、SNSなどを通じて随時発信していく予定です。今後の展開にご期待ください。