伝統と革新が融合！東京能楽囃子科協議会の6月定式能

2025年6月11日に東京の国立能楽堂で『東京能楽囃子科協議会６月定式能』が上演されるよ。舞囃子と狂言が楽しめて、野村萬斎さんの演出が魅力的なの！🎭✨

解説

『東京能楽囃子科協議会６月定式能』は、2025年の6月11日（水）に東京の国立能楽堂で上演される伝統的な能公演なんです。ここでは観世流や金剛流の舞囃子、さらに狂言が楽しめる充実したプログラムが組まれていて、特に『第六天』というめったに上演されない貴重な能が観られるチャンス！野村萬斎さんの演出によって、さらに新たな表現が加えられるので、古典に新しい息吹を感じられますよ！チケットは今、カンフェティで発売中で、お得な学生席もあって学生にもおすすめ！上演の開始は18時、ぜひお見逃しなく！✨😊

この記事のポイント！

1. 日時は2025年6月11日、水曜日。
2. 会場は国立能楽堂、東京の中心地。
3. 野村萬斎、観世喜正などの名演者が参加。
4. 稀能『第六天』など、特別な演目が上演。
5. チケットはカンフェティにて購入可能。

『東京能楽囃子科協議会６月定式能』が2025年6月11日 (水)に国立能楽堂（東京都 渋谷区 千駄ヶ谷 4-18-1）にて上演されます。
チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松 大剛）にて発売中です。

チケットはこちら

公式サイト
https://nohgaku-hayashika.com/nohgaku

野村萬斎、観世喜正、金剛龍謹の出演！
観世流にのみ伝わる稀能「第六天」
上演がほとんど無い曲の為、新作に臨むが如くの挑戦です！
一方で、舞囃子には人気曲を揃え、シテの個性に合った選曲といたしました。
狂言「茶子味梅」は、野村萬斎氏の演出により囃子の演奏にも変化が加わります。
古典に新たな可能性を見出す今回の試みを、どうぞお見逃しなく！

舞囃子 観世流「鶴亀」奥川恒治
舞囃子 金剛流「松風」金剛龍謹
舞囃子 観世流「花月」新井麻衣子
狂言 和泉流「茶子味梅」野村萬斎
能 観世流「第六天」観世喜正

公演概要

『東京能楽囃子科協議会６月定式能』
公演期間：2025年6月11日 (水)
会場：国立能楽堂（東京都 渋谷区 千駄ヶ谷 4-18-1）

■公演スケジュール
17時00分 開場
18時00分 開演
21時00分 終演予定

■チケット料金
S席：9,000円　A席：7,000円
B席：5,000円　学生席：2,000円
（全席指定・税込）

チケットサイト「カンフェティ」

チケット購入の流れ・カンフェティ会員特典
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