新作『Knights of Scarlet』の魅力はボイスコミックとPVにあり！アルとランスロットの絆がどう深まるのか、要チェック！🌟

解説

『Knights of Scarlet』は、吸血鬼と人間の壮絶な戦いを描くバトルファンタジー漫画です。主人公のアルはかつて家族を吸血鬼に奪われ、復讐を誓った青年です。物語は彼が新たに出会った謎の男・ランスロットとの関わりを通じて進展していきます✨ さらにボイスコミックと特別PVのリリースにより、作品の世界観がより深く体験できるコンテンツも豊富です！漫画を楽しむだけでなく、声優陣の魅力も堪能できるのが嬉しいところ！注目のキャラクターたちの関係性や成長にも目が離せませんね🎶

この記事のポイント！

1. 吸血鬼と人間の壮絶な戦いを描いたバトルファンタジー
2. 主人公アルの復讐と成長の物語が中心
3. 謎の男ランスロットとの関係性が重要なポイント
4. ボイスコミックとPVにより、視覚と聴覚で作品を楽しめる
5. 声優陣の魅力が作品に深みを与えている

株式会社アース・スターエンターテイメント（東京都品川区）が運営するWEBコミック誌【コミックアース・スター】で連載中のバトルファンタジー漫画『Knights of Scarlet』(ナイツオブスカーレット)（著：Romi）の単行本第1巻が本日4月11日(金)に発売となりました。

発売を記念して、『Knights of Scarlet』のボイスコミック＆PV3種公開！

『Knights of Scarlet』ボイスコミック「戦いの始まり」では、吸血鬼 (ヴァンパイア) にすべてを奪われた少年・アル（CV.浦和希）が謎の男・ランスロット（CV.土屋神葉）と出会う物語の導入部分をボリュームたっぷりに描く。

さらに、10年前にアルを吸血鬼から救った、まだ作中で名前が明かされていないアルの救世主（CV.伊東健人）と、人類を脅かすヴァンパイア・マフィアのリーダー・ガレアーノ (CV.中島ヨシキ)、今後物語の核心に関わっていく重要キャラクターも登場。

▼『Knights of Scarlet』ボイスコミック「戦いの始まり」

『Knights of Scarlet』特別PVも3種公開！

人間と吸血鬼の戦いを描く『Knights of Scarlet』の独特な世界観を表現したPV。

アルとランスロットの2人にクローズアップした「アルとランスロット：キャラクター編」、ヴァンパイア・マフィアとブラッド・ナイツの戦いに焦点を当てた「マフィア vs ナイツ編」、そして本作の物語を紹介した「ストーリー編」がすべて本日公開となりました。

▼『Knights of Scarlet』PV／アルとランスロット：キャラクター編

▼『Knights of Scarlet』PV／マフィア vs ナイツ編

▼『Knights of Scarlet』PV／ストーリー編

『Knights of Scarlet』ボイスキャスト

上段・左から：浦和希、土屋神葉、伊東健人、中島ヨシキ

下段・左から：鎌倉有那、石川志織、井上宝、杉林晟人、真野恭輔

▼CAST

アル：浦和希

ランスロット：土屋神葉

アルの救世主：伊東健人

ガレアーノ：中島ヨシキ

アルのお母さん：鎌倉有那

幼少期アル：石川志織

吸血鬼A、男子生徒：井上宝

男性教師、吸血鬼B：杉林晟人

吸血鬼C、街のナイト：真野恭輔

◆◆◆物語の鍵を握る主要人物を演じるキャスト4名のコメントも到着！◆◆◆

アル（CV.浦和希）

“ボクが何者かなんてどうでもいい…ただお前を狩る”

王立吸血鬼討伐騎士団＝“ブラッド・ナイツ”に所属する若き吸血鬼ハンター。幼少期に母親を吸血鬼に殺され、復讐を誓った。一人で数体の吸血鬼を一度に仕留める実力を持つ。

＜浦和希さんコメント＞

アルくんは吸血鬼に家族を奪われ、ずっと復讐に燃えてひたすら鍛錬を続けてきた男の子です。

その中でも、彼を支えてきた復讐以外の何かもきっとあるんじゃないかと考えているのですが、今後そういうところが色々出てきたらいいなと思います。

そして彼が復讐に燃える中でランスロットという男の子と新しく出会い、どんな物語が紡がれていくのか、僕自身もすごく楽しみにしています。

今後ランスロットくんとパフェとか、甘いものを食べたりして

戦いじゃないところでも、色んな表情を見せてくれるんじゃないかなと思いますので、この先の展開を楽しみにしています。

ランスロット（CV.土屋神葉）

“いい目だ！　やはり吸血鬼狩りはそうでなくてはな!!”

アルが通う学校に現れ、彼が王立吸血鬼討伐騎士団＝“ブラッド・ナイツ”の一人であることを見抜いた謎の男。吸血鬼を前にしても、一切動じない。

＜土屋神葉さんコメント＞

ランスロットという人物の持っている二面性みたいなところは

演じていてとても楽しかったです。また制作陣の方々から「思い切ってやってください」と後押ししていただけたのもすごく嬉しかったです。

ランスロットの過去はまだこの段階では出ていないのですが、彼の底の知れなさの裏に潜んでいるものは今後の展開の鍵になってくると思うので、明かされるのを僕自身も楽しみにしております。

皆様もぜひ、ランスロットとは何者ぞというところや、彼とアルの関係性がどういう風に変化していくのかに注目して追っていただけたらと思います。

アルの救世主（CV.伊東健人）

“キミを、助けに来たんだ”

10年前、アルを吸血鬼の手から救い出した、彼の命の恩人。

＜伊東健人さんコメント＞

今回僕が演じたのはまだ役名も明かせない、謎の男です。

世界観としては、吸血鬼 (ヴァンパイア) といわれる存在が出てくる物語です。

様々な謎が散りばめられていて、今後の展開が非常に気になりますが、この時点で確実に言えるのは、どうやら僕の演じているこの謎の男が強そうだということです。

彼のみならず、この世界の秘密を早く知りたいなと、僕も先の展開を楽しみにしております。

今後ともぜひぜひ応援のほどをよろしくお願いいたします。

ガレアーノ（CV.中島ヨシキ）

“弱者は、我が組織には不要だ”

人間を脅かすヴァンパイア・マフィアの冷酷なリーダー。

＜中島ヨシキさんコメント＞

お話をいただいてから漫画を読ませていただいて

設定からして非常にオリジナリティあふれる作品だと思いました。

ボイスサンプルがキャラクターのイメージにぴったりだということで、久しぶりに自分のボイスサンプルを聴き直すという作業をしつつ(笑)、現場に来るのが楽しみでした。

今回のキャラクターは事前に補足していただいた部分もありつつ、

作中ではまだまだ謎に包まれた存在なので、彼の今後の活躍が楽しみです。

『Knights of Scarlet』作品情報

＜STORY＞
闇夜を切り裂く吸血鬼を討つ―。
故郷が焼け落ちていくなか、母親の命を奪う化け物＝吸血鬼(ヴァンパイア)を前に震えることしかできなかった少年・アル。
10年後。王立吸血鬼討伐騎士団＝“ブラッド・ナイツ”に加入したアルは吸血鬼の殲滅を誓った。
そんなある日、アルの前に謎の男＜ランスロット＞が現れ、彼がブラッド・ナイツであることを見抜いて見せる。
ランスロットの本意を探りたいアルだったが、その前に吸血鬼が現れ――