🎨 愛知県出身の光の切り絵作家、酒井氏の魅力的な作品が名古屋に集結!このアート展で夢の中のような体験をしてみてね🌈
✨「旅する光の切り絵展」は、名古屋の電気文化会館で開催され、酒井敦美氏による光と映像の融合を楽しむアート展です。色とりどりの紙と光が織りなす独自の作品は、繊細でまるで夢の世界にいるかのよう! 期間中は休館日なしで、家族みんなで楽しめる体験型のアートが魅力。🍃今後のイベントとして、愛・地球博の20周年記念事業もあり、さらに盛り上がること間違いなし!
1. 光と映像を融合した独自の表現
2. 体験型アート展で大人も子どもも楽しめる
3. 名古屋市の電気文化会館での開催
4. 酒井敦美氏の幻想的な作品が多数展示
5. 休館日なしでいつでも訪問可能
旅する光の切り絵展 愛知実行委員会(テレビ愛知、ハンズプロ、BVコミュニケーションズ)は、「旅する光の切り絵展 ~くうそうって、まほうだよ~」を7月12日(土)~8月31日(日)に、名古屋市の電気文化会館( 愛知県名古屋市中区栄二丁目2-5)で開催します。
展覧会について
この展覧会は、愛知県出身の光の切り絵作家・酒井敦美氏が手がける、切り絵と“光”と“映像”を融合させた独自の表現「光の切り絵」によって生み出された、ノスタルジックでやさしい物語の世界を体感できるアート展です。
本展では、光の当て方によって全く異なる絵に変化する驚きの作品《一画二驚》、街並み、川や海といった情景がダイナミックに展開される《地球スケッチ》、かわいらしい光の切り絵が物語と音楽とともに動き出す《うごく絵本》、万華鏡のような幻想的な光の切り絵の世界が広がる《音彩万華鏡》など、多彩な空間を体験いただけます。
※写真は過去会場のものになります。
光の切り絵作家・酒井敦美とは
独学で絵を学んだ酒井氏の作品は、繊細に切り取られた色とりどりの紙に光を透かすことで命を吹き込む、唯一無二の手法が特徴。その空間は、温かく幻想的な光に包まれ、まるで夢の中に迷い込んだような心地よさを与えてくれます。また、2025年3月25日 (火)から9月25日 (木) までの間、愛・地球博記念公園(長久手市)にて、愛・地球博20周年記念事業「愛・地球博20祭」のシンボル展示として制作した《地球の樹》が展示されており、本展覧会との相互誘客企画を構想中です。
「光の切り絵」が紡ぐ世界で、心ほどける時間を
大人も子どもも、感性のままに味わえる「体験型アート展」。繊細で色鮮やかに切り取られた「光の切り絵」に、動きと物語と音楽が重なったノスタルジックな世界に、ぜひ足を踏み入れてください。
【開催概要】
◇名称 旅する光の切り絵展 ~くうそうって、まほうだよ~
◇開催日時 2025年7月12日(土) ~8月31日(日) 9:30~17:00(最終入場16:15)
※最終日8月31日(日)のみ9:30~14:00(最終入場13:15)
※期間中休館日なし
※ナイト営業を一部の日程で実施予定。
◇開催場所 電気文化会館 5階 イベントホール/東・西ギャラリー
(愛知県名古屋市中区栄2丁目2-5)
◇チケット 各種コンビニ店舗・電子チケットなど ※詳細は後日発表します。
◇主催 旅する光の切り絵展 愛知実行委員会
(テレビ愛知、ハンズプロ、BVコミュニケーションズ)
◇共催 中日新聞社、電気文化会館(中電不動産)、
◇後援 愛知県、名古屋市、名古屋市教育委員会
◇企画・制作 新日本海新聞社、ハンズプロ
【お問い合わせ】 旅する光の切り絵展 愛知実⾏委員会事務局(テレビ愛知事業部内)
TEL:052-229-6030(平日10:00-17:00)