ロエベの新しい展覧会では、1846年のマドリード創業からの進化を楽しめるよ！面白いデザインや限定商品に出会えるチャンス！😊

解説

ロエベの「クラフテッド・ワールド」展は、スペインの伝統的な手仕事を徹底的に称える内容で、入場無料の貴重な機会です😊 1846年に設立されたロエベの工房から始まった物語を辿り、アイコニックなデザインや文化的なコラボレーションが体験できます！特に限定商品が並ぶギフトショップは見逃せませんよ！ハンモックシリーズやフィーチャーされたアートグッズも揃っていて、他では手に入らないものがいっぱい。このチャンスに是非足を運んでみてください！

この記事のポイント！

1. 1846年設立のロエベの歴史を感じられる。
2. 限定商品や特別なコラボ商品が販売される。
3. 入場無料で予約制、特に混雑する場合は注意。
4. 本展覧会では、デザインや手仕事の魅力が堪能できる。
5. 展示内容にあった書籍も購入可能。

ロエベの豊かな歴史、スペインの伝統、手仕事への献身を称える「ロエベクラフテッド・ワールド」展は、1846年にレザー職人が集う工房としてマドリードで創業してから世界有数のファッションブランドに成長するまでのロエベの進化を、アイコニックなデザインや文化的なコラボレーションの数々とともに辿ります。

5月11日（日）まで開催され、入場は無料。チケットはロエベの公式LINEアカウント内の専用ページにて予約いただけます。

チケット予約はこちら：https://liff.line.me/1572811923-DLbqnmWq

*予約の受付状況は変動しますので、都度ご確認ください。

本展覧会のギフトショップでは同店限定となるTシャツやノートブックに加え、日本での会場限定となる特別なカラーのハンモックシリーズやフェルト製のハンモックチャーム、ハンドタオルを展開。さらに過去のミラノサローネで発表されたケイ・セキマチとのコラボレーションによるバッグや、藁やラフィア、籐にレザーを編み込んだ一点物のバスケットなどが特別販売されます。そのほか、展覧会の内容にあわせてキュレーションされた書籍も展開され、先日発売されたジョナサン・アンダーソンの10年間を収めた大判モノグラフ『Crafted World: Jonathan Anderson’s LOEWE』もお求めいただけます。