施工管理士を目指す人必見!過去10年の問題を収録し、今年からの変更にも対応しているんだ📘✨。
解説
この『1級土木施工管理第二次検定問題解説集2025年版』は、土木施工管理技士のための受験対策教科書で、過去10年間の問題をわかりやすくまとめています📚✨。特に、令和6年度からの新しい試験形式に対応していて、記述問題で求められるポイントを丁寧に解説しています。全520ページというボリュームには、問題解説だけでなく、多様な記述例も含まれており、実際の試験に向けてしっかりと準備ができる内容になっています💡!
この記事のポイント!
1. 過去10年間の問題を収録
2. 詳細な問題解説付き
3. 新しい試験形式に対応
4. 内容が充実した520ページ
5. 書き込み自由なモノクロ紙
一般財団法人 地域開発研究所(東京・文京区/理事長:青柳一郎)は、2025年4月11日(金)に『1級土木施工管理第二次検定問題解説集2025年版』を発売いたしました。1977年から47年間、施工管理技士の受検講習会を開催し累計約98万人の受講者をサポートしてきた実績をもち、受検者・合格者から高く評価されているロングセラーの過去問題集最新版です。
■令和6年度の出題に対応
令和6年度の試験から施工経験記述に関して設問の見直しが行われ、これまで1つの管理項目に対する記述を求められたのが、2つの管理項目(安全管理,施工計画)について解答するよう変更されました。本書では、変更内容に対応し、文章の書き方から注意すべきポイント、記述例までを丁寧にサポートしています。
■各問題を詳細に解説
各問題に対して詳細な解説を掲載しているので、疑問を残すことなく学べます。記述問題に対しては、複数の解答例を用意しています。また、章の終わりには第二次検定に必要な知識をまとめた「基礎知識」のページを設けており、体系的に勉強することができます。
■商品概要
『1級土木施工管理第二次検定問題解説集 2025年版』
価格:3,850円(本体3,500円+税10%)
発売日:2025年4月11日(金)
判型:B5判/520ページ
ISBN:978-4-88615-434-7
【概要】
―工事現場に施工管理あり―
現場全体を俯瞰し、品質を確認するために駆け回り、
スケジュールを管理し、職人さんたちへの声かけも欠かせない。
いつだって当たり前に存在し、いなければ現場が回らない。
そんな施工管理技士をさらに輝ける場所へと後押しをする。
そう、それこそが「地域さん」。
いつだって地域の中心に、新しい風を吹き込みながら。
地域の真ん中に“地域開発研究所”
一般財団法人 地域開発研究所 Webサイト
名称: 一般財団法人 地域開発研究所
理事長 : 青柳一郎
設立 : 1965年4月8日
所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル
事業内容 : 建設技術者の育成、調査研究等に関する業務